20040331

…グボァ。

さてと、「黄泉がえり」はハッキリ言って途中で気力尽きてダレて上の空だったからまたの機会に。しかしほとんどの邦画はテレビドラマクオリティだから苦しいなぁ…。

ユミ子
下級生ヒロイン。F先生のレギュラーヒロインで下級生は珍しいかのうと振り返ると、該当は…ジャイ子ぐらいか?
ただ優秀すぎて先輩であるぼんが追い越されようとしてるあたり、あまり下級生扱いではないのかとも思える。
まあ、リームに比べれば大したこ(以下略

藤子F不二雄ヒロイン投票でもするか…しないか。
いずれにせよ投票場は考えておこうかな。


20040330

定時で帰れるとは・・・今にきっと何かよくないことが起こる。

T・Pぼん読破。
話としてはなかなかダークな内容ですが、ちゃんと凡の日常シーンがあるのがF先生のヒーロー像っぽくていい。
史劇がメインなので歴史にも興味を抱く作りになってるのが素晴らしい。黒い歴史ばっかりだけど。
しかしヒロイン変更はなんだかなぁ…ずっとリームでいいのに。リームはどことなく抜けてる感じが好きだ。
ユミ子は頭良過ぎるせいかいまひとつキャラとしては弱い。白木陽子は論外で…パーマンのみっちゃん的存在だしな。

リーム


20040329

平日月曜。

忙しくなってきたなぁ。身体が持てばよいのだが…。

なんでこんな日に暴れん坊将軍2時間スペシャルなんてあるんだよ・・・知らせてくれよ。ビデオにすら録ってねえぞ…_l ̄| .....o

廉価版T・Pぼん全5巻が到着。まだ1巻しか読んでませんが。
F先生のヒーローとは日常みんなの知らないところで苦労するっていう点が共通してるような気がしてきた。

てれびくん


20040328

休日2。
やっぱりボヤーっとしてるぜ。

カレイドスター最終回もどうにか起きて見られた。うはー。

ビデオでも消費する。
「鳥 」
ヒッチコックの動物パニック。前半のつくりがラブストーリーなのが思いっきり欠伸モノだが、後半の鳥襲撃から恐怖度がヒートアップ。
家の壁を突き破ってうじゃうじゃと攻め寄せてくる鳥の大群が怖い。またこの手の映画にしては珍しい終わり方なのがよろしい。でも前半退屈。
★★★☆☆

お昼の映画で見ることが出来るとは。
「ミクロの決死圏」
古典的SF名作。ミクロサイズまで縮小して人間の身体に入って脳の治療を行うというトンデモ映画。
当然ながら一直線には行かないわけだ。心臓を麻痺させて衝撃が消えたうちに一気に通り抜けたり、肺胞から空気を補給したりと様々な困難が待ち受ける。
最近はこういうアイディアのSF映画が減ってきたのが残念。いいじゃねえか面白ければ科学交渉なんか適当で、ってな感じのが。
★★★☆☆

サンダーバード放送時間が移動しちまった・・・木曜深夜かよ。

パチ。


20040327

休日。
なんだかボヤーっとしてるぜ。

嶋中書店出版の廉価版T・Pぼん全5巻注文。ネットは便利だわ…。届くのは休み明けになりそうですが。

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード 」
最強のファミリー、野原家のご一行が夕食に焼肉を食うために大奮闘。ジェットコースター展開で見ていて飽きない作り。
ネタも様々盛り込まれてるが、まあ地獄の黙示録ネタを全国の小学生が理解できるわけねえと思うが…そのへんは大人への配慮か。
スタッフの趣味で盛り込まれてるような超絶な展開が多い気もしますが、ラストあたりがいまひとつなのが残念。
★★★☆☆

至福。


20040326

仕事場で 灯油こぼして 油地獄。げんなり。

劇場で見たとき、浮いてるUFOのCGと阿部寛のラストシーン以外あんまり脳味噌に残らなかったゴジラ2000ミレニアムをちょっと覗いた。やっぱりつまらん…。

ゴジラアァーー!

「ルパン三世/カリオストロの城」
こっちはいつ見ても面白いのぉと思う宮崎駿の劇場公開アニメ第一弾。やってることはロリコン全開だが。
ルパン映画としてはエロ以外はきっちり押さえて描かれてるのだが、ときたま見えるありえん動き(ジャンプとか)が気になる。
エンターテインメントとして成立してるかと言われればOKなので、あまり気にしない人は面白く見ておきましょう。
★★★★☆


20040325

最近本気で脳味噌の疲れを感じるようになってきた。きっと原因は仕事なんだろうが。どーするかなぁ。辞めたら次に就くまでひたすら時間かかるだろうし、かといって続けたら人間としてどうなることやら…。

だんだんクリエイティブな面が消えていってるのが身体全体で判るようになってるからなぁ。若いうちにやりたいことは沢山あった気もするが、現実は厳しいもんだ…。創作意欲を刺激するモノが無いかなぁ…。

こーいう状況を「生き地獄」というのだろうか。ボーっとして、目的を見失いそうで、生きてると実感しないような…。

ぼけー。

誰か、俺を救ってくれる人募集。むしろ今より楽な…そうでなくてもやりがいのある仕事くれ。当然言うだけ言ってみるだけだが。期待しないで待ってる。やるときゃやる。

なんだか最近の日記はわめき声しか書いてないな。むしろそうなんだが。


20040324

まさか7時前に家に帰るとは…本当に現実か?びろーん。

とりあえず映画があると見なきゃな。
「隣のヒットマン」
マシュー・ペリー&ブルース・ウィリスの歯科医と殺し屋の交流を描いたブラックコメディ。地味な感じがするが、セリフ回しが面白いのう。
終盤になるにつれて展開がフツーのサスペンスっぽくなるんだが、まあまあよく出来てる。唐突に愛をテーマにするのもどうかと思うが。
★★★☆☆

高畑さん
エスパー魔美といったら高畑さんで、高畑さんといったらエスパー魔美の天才中学生なのダ。
藤子キャラでは出来杉を凌ぐ天才だが微妙に運動オンチ。終盤になるにつれて絵柄がジャイアンに似てくるのがアレだが。
勉強しなくてもテストで満点取れるからわざと間違えて点数下げたり、後楽園球場の人工芝の数を1コマで即答するあたりが化け物じみてる。


20040323

まさか8時半に家に帰るとは…結局はいつもどおりにグータラですが。

文庫版エスパー魔美全6巻を完読。
買ってから気付いたが収録漏れも無くこれで揃いなのね。
やっぱり高畑さんステキです。ビジュアルがだんだんジャイアンになってくのは勘弁だが。

タコミミ少女
久々に創作意欲が沸く絵に…なってねーっ!


20040322

仕事に疑問を感じてくる。
目的でないことをダラダラ続けるよりは、いい加減にやりたいことをビシっとやったほうがいいんだろうなぁ。
でも就職難な時代、どうこうもいかずだな…。

エスパー魔美熟読中。
と言っても寝る前にチョコチョコっと読んでいく感じだが。
高畑君が理屈っぽすぎてステキ。

膝上猫


20040321

ところで橘さんは毎週ハルクになって散っていく妄想を何度繰り返せば気が済むんだ…もはやどうでもよくなってきたがな。

岡山へ。
「イノセンス」
あのアクション7割哲学3割ぐらいの「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」が、哲学7割アクション3割で続編として帰ってきた。
かなり煮詰められたグラフィックスで描かれた世界観で、延々と人形だとか生命だとか哲学話を繰り返す。まあストーリーはあると言えばあるので安心。
前作を見てないと観客置いてけぼりな展開(前作をある程度理解してないとやはり置いてけぼりだが)が続くので、ちゃんと予習復習はしておきましょう。
★★★☆☆(これが映画として面白くわかりやすいかと言えばそうでもないので、とりあえずこの点数。)

2502

映画を見たあと大長編ドラえもん2冊と文庫版エスパー魔美全6巻を購入。金使いすぎっ!
>ドラビアンナイト
大長編にしては中々つまらねぇ出来で(´・ω・`)ショボーン
>雲の王国
ドラのマッドな描写はOKなのだろうか…。やっぱり説教臭い話にしかなってないな。
「話し合いをするには力がつりあわないと相手にされない」ってのは同意。
>エスパー魔美
とりあえず2巻の途中まで見たんだが、魔美の性格が微妙に捻くれてて好きだ。
自分の都合関係無しに困っている人を助けるってのはパーマンでもやってたからそっちはどう処理するか…。

BShiのアニメ「火の鳥」を見たり。
原作を全然読んでないからそれなりに楽しめる。原作ファンの評価はガタ悪らしいが…。


20040320

久々に10時までグッスリ。

木曜洋画劇場曰く、『これがボンドだ!文句あるか!?』 「007/ネバーセイ・ネバーアゲイン」
83年、久々にショーン・コネリーが007役としてスクリーンに登場したのがこれ。当時53歳。かなり老いてるな…。
内容としてはスペクターが敵のいつもの007。まあ番外編扱いだが…。その軽快なノリを楽しめれば問題は無い。
★★★☆☆

何故か無料招待券まであるし、明日あたりに「イノセンス」を見に行こうと思ったのが前作見てないからレンタルビデオ借りてきたり。
つーかDVDレンタル無いのねこの作品…。
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」
押井守&プロダクションI.GのSFアクションアニメーション。近未来の世界観に、内容がひたすら哲学的なストーリーで進む。
ストーリーのベースは国際的ハッカーの”人形使い”を追う公安9課の活躍を描く。あとは自己の存在だとかどうとかという話が延々と続く。
そのノリに乗れればそれなりに面白いが、そのあたりでこの映画の評価は大きく変わってしまうかと思われる。
★★★☆☆

ついでにこっちも随分見たかったので借りてきた。
「リベリオン/反逆者」
ビデオでのサブタイトルは明らかにイメージダウンだが。劇中オリジナル武術のガン=カタが冴えるSFアクション映画。
感情の抑圧される社会を反逆し人間としての生き様を見つける主人公の心理を考えると見ごたえのあるストーリーも良い。
アクションはまあ何と言ってもガン=カタが素晴らしい。無駄の無い動きで殺陣が一瞬で終わるのがスカッとします。激燃え。
★★★★☆

今感じてる「グラマトン・クラリックになりてぇ」という感情はラストサムライを見たあとの「侍になりてぇ」という感情と同一のものと感じる。

上部カメラ。

明日は「イノセンス」…どうしよ?。

MSNアイコン変更


20040319

ミス。ミス。ミス。連日いろんなミスすると辛いなぁ。

仕事がつまらんのはよくわかったから早く帰りたい。


にちょー。

明日から休み。ぐうたらやるぞぉ〜〜〜〜〜っ!(物凄い気合いの入れ様)


20040318

精神疲労率グ〜ンとアップ中…

だめだ、精神疲労と肉体疲労が重なると終わりだ。

USD


20040317

二時に終わりました、夜だけど。

もう辛い上に充実感も無い。そんな毎日。

…せめて定時に帰れる働き口…もしくは夜通ししても面白い仕事を見つけたいさ。

労力過多


20040316

若さ浪費。20代前半なのにの憂鬱。

やりたいことはなんだー?
それで食っていけるのかー?
今よりかはマシになるのかー?

ゲームオーバー。

伝統
・・・そんな伝統消えましたよ。


20040315

辛い。明日からもっと辛い。

…みんな、若いときにしか出来ないことがあるよな?
内容やら結果はどうあれ、若いうちにやっておこうぜ。

大人にはトトロが見えないのがよーくわかった今日この頃。

蛇女
一人ボケツッコミができそうだ。


20040314

ブレイドが面白くなった…前回より5%増しぐらいで。根本的にダメだな…。

「デストラクション/制御不能」
”祖国(アメリカ)を殺(や)る”っていうキャッチコピーはいい線いってると思うんだが…90年代B級アクション。
なんというか思ったよりはアクション描写が丁寧ですが、丁寧なだけでは全然面白くない。ストーリーもダルい。
トラックに追いかけられる激突!モドキな展開やら、ラストで火達磨になって復活するあたりにB級臭プンプンでした。
★★☆☆☆

「戦火の勇気」
エドワード・ズウィック監督の湾岸戦争サスペンス。戦死した女性兵士の名誉勲章授与のための調査がメイン。
戦争映画にしては戦闘は早めに終わらせて、謎の場面に関して羅生門形式で回想が入るというのが延々と続く。
別筋には戦場の男の苦悩などが描かれているのがいかにもズウィックの映画だ。
★★★☆☆



ブービーって明らかにバレバレだよなぁ…。


20040313

仕事に食われる生活はもうこりごりなんだが他にすることがまだ見つからないのでシブシブとかんばってます。やりたくなくてもやるからにはやるよ。
もはやあらゆる感覚が麻痺。社会に出ることで人間性を削って生きなきゃならないという不条理に押されて次々と廃人化していく。
・・・・ともかく今の仕事は楽しいかと聞かれると自身を持ってお答えしよう。「ノー」

愚痴日記と化してきたのでそろそろ自粛。そうなると相変わらず書くこと無いけど。

ところで最近映画を見ながらインターネットしてるのでイマイチ内容が掴めないことが多い…。
「トータル・フィアーズ」
・・・ベン・アフレックがジャック・ライアンを演じてもやっぱりただのプレイボーイにしか見えんな。
あと、アレは核爆発じゃないと思うんだがどうだろうか。元々スペクタクル映画ではないんだが予算が出てるのに勿体無い気がする。
★★★☆☆

バレバレ
・・・いや、もしかしたら中の人は違うかもしれないじゃないですか。(無理)


20040311-20040312

またも仕事でどえらい時間まで徹夜。ヴァンダム映画もビデオ録画できなかったから見れなかったし…。
車で20分ぐらいのところにある我が家が物凄く遠い存在に感じた36時間であった。

家に帰ってメシ、風呂、テレビ。もうヒキコモリの気持ちとか政治批判してる人々の気持ちとかものすごーく理解できるな。こうやって表裏の心情を理解していく生活も悪くは無いが…心身を貪られていく気分なのであんまり推奨しませんが。

すなわち二日ぶり
そりゃ衣服もパンツも二日同じものか。

「耳をすませば」
インターネットしながら上の空で見てたんですが、ジブリは世界を描くのは上手だが純愛ラブストーリーを描くのは今ひとつ。
スポンサー広告料金どれくらいかかってんだろうかと思われるファミマやら宅急便の車やらがやたらと目に付いた。
まあ、基本的につまらなくはないが面白くも無い。単調かつ青臭い懐古主義な恋愛描写がダメだろおい。自転車とか。
★★★☆☆

明日も仕事か。このままだと俺はきっと狂って死ぬな。精神異常率が臨界点を感じたら退きとめられても辞める選択を選ぼう。辞めても辞めなくてもどのみち後悔するのだし…。

そして、どうせ同じ労力ならもっとやりたいこと沢山あるし。

若者よ、労働基準法を忘れるな。まあ俺含めて読んでないが。
せっかくだから紹介。
|Д゚)…こんなの守ってる会社が存在するのか!?


20040309-20040310

エスカレートというかなんと言うか…。
昨日帰ったの午前4時で、風呂メシって二時間睡眠でまた会社へ。
つまり俺に死ねと。

まんま気分。

きっと長続きはしないな。でも終わったら次の職が無いしなぁ…。

こういう現状に来て、何故職に就いたのにすぐに辞めてしまったのだろうかという人の気持ちがひしひしと伝わってくる。
フレッシュな社会人が経験する過酷な労働条件では次の言葉が相応しいか。
「フリーターのほうが、まだマシ。」
うーむ、実際はそういうことはまず無いんだがなぁ。目の前の出来事にすべてを押しつぶされそうになるというか。観点が混乱してくるとか。
やはり会社には人がいて何ぼだ…。少人数だと余計にキツい。

というわけで次更新しなかったら、会社で缶詰か会社で死亡。いやマジで。


20040308

時間に見合わない仕事量をやっても、それは無計画というものだ。

2巻から年間購読したはずのぼくドラえもんがまだ届かない…日祝を挟むとダメか。

血涙ジョニー
レジェンド・オブ・メキシコはもっと単純に描いて欲しかったな。十分単純か。


20040307

デカレンジャーの巨大ロボットアクションが前年どおりになってる…まあ今回は位置的にはオマケ程度だったしな。

その後朝からお仕事。
昼までやっても終わらないし。もうついていけるかどうか…。

結局、昼から夜にかけて決行してしまった。パーマン→ドラえもん→パーマン→ドラえもん→レジェンド・オブ・メキシコ

「Pa−Pa−Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン! 」 平成の劇場版パーマン第二弾。悪役のドクトル・オクトのネーミングが絶対にスパイダーマンを意識してるというのは言うまでもないか。
本筋の随所にパー子/星野スミレのエピソードを切り貼りしてるのが伺える。ミツ夫もパーマンセット無しでもカッコイイ存在感を出しててよろしい。
本筋が子供向けなのは仕方ないとしても、ギャグを取るのにキャラの顔を崩したりするイカレ演出は何とかなりませんかなぁ…。
★★★☆☆

「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 」
ドラえもん映画25周年を振り返る特別映像が冒頭についてくる。本筋は大方の予想通り22巻の名話『のら犬イチの国』を後付け拡張させたヤツ。
ストーリーは普通に泣けた。絵作りや伏線の使い方が絶妙なのが良かった。原作ではオチをつけるギャグだったアレが超重要アイテムにしてしまうとは…。
しかしここ最近の映画にありがちなドラえもんのイカレた行動が鼻につく。いくらのび太がシリアス仕様になるからといってボケ担当を無理矢理させるなよ…。
★★★☆☆

「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」
デスペラードの続編で、エル・マリアッチ・シリーズ第三弾。サルマ・ハエックが冒頭でナイスな活躍してるのに死んでるなんて…。
クーデター阻止のために駆り出される感じがしなくもないが。登場人物多すぎ…もう少しスッキリしたストーリーがよかったかなあ。
ジョニー・デップが本筋から浮いてる感じが何とも…。アクションはそれなりに見応えあるのでヒマ潰し程度にどうぞ。
★★★☆☆

バードマン
スーパーマンとか超人とかいろいろ言われてますが、パーマンの監視役。
いざなれば脳細胞破壊銃で劣等生のパーマンをパーにする…今では細胞変換銃動物だが。


20040306

卒業式も終えてそろそろ社会人生活も本格的にスタート。

給料もらえたー…43,000円。
そういえば2月の出勤は11日だけですか。というか三ヶ月は時間外が付かないんですか…その割りには酷使させられてますが。
さらにここから保険やら年金やらその他を差し引けば…うあー。

しかも明日仕事か…パーマン(同時上映ドラえもん)とデスペラードの続編を1日で見る計画は散ったな。
というわけで明日はデスペラードの続編でも見てくるか。パーマンは来週でペイチェックと同じ日でいいや。

眠いの図


20040305

我が調査によると昨日はHP更新準備をしたにもアップロードしなかった…ということになりました。
まあどうせ誰からも文句は言われないはずなので気にしないことにする。

今日は卒業式。これで皆方との付き合いも終わりかと思うとそうでも無さそうだが。
日曜以外は仕事で日曜は沈んでますが、また機会があって気が向いたらどっかへ誘ってくださいな。

ちなみにこれからも毎日更新で行きたいと思います、手抜きでも。愚痴しか書いてなくも。ネタが少なくても。
…もっと精進しなきゃなぁ。努力無しに楽な生活はできねぇし。まずは何から始めりゃいいのか…。

カラオケで声涸らしですが酒は一滴も飲んで無いから明日の朝は大丈夫大丈夫。

「たそがれ清兵衛」
死んだ妻が残した子供2人を養うために黄昏時に帰ることから、たそがれ清兵衛と呼ばれていた貧乏侍がいた…。
全編まったりとした雰囲気で進む少々退屈な時代劇だが、生きることの意味などを大変よく考えさせてくれる逸品。
★★★☆☆

魔土災炎
脇役のそのまんまネーミングが大好きなF先生がこれでもかと強引に名前をつけたのがうかがえる天才科学者。
学歴はハーバード大学を優秀な成績で中退(…卒業してねぇぞ)。続いてソルボンヌ大学を早退(…早退って、既に何が何だかわからないぞ)。
パーマンを倒そうとする全○連のドン石川に協力している。また、街の天災科学者としてSF異色短編で登場していたりもする(でも一度死んでるぞ)。
平成パーマン第一弾の池田秀一の声はなんだか微妙であったり。彼はもっと病的な喋り方してそうだったからなぁ。

明日は仕事だ…二日空けてるからどうなることやら。


20040304

卒業式明日。

3号
普段は絶対にマスクを取らない謎めいた存在感のパーマン3号、パー子。
5巻以降になるとその正体が読者の前にアッサリ明かされますが話にかなり深みが出てきたりします。
俺の中での藤子F不二雄ヒロインランクの上部へアッサリと登ってきたほどお気に入り。
…パーマンでの庶民派ヒロインみっちゃんが全然目立ってないのはこいつのせいですきっと。まあ許す。ジャンジャンやってくれ。

悪役のネーミング「ドクター・オクト」がスパイダーマン続編のパクリだがパーマンが見たいので日曜に映画ハシゴ計画作動。
朝からパーマン→ドラ→パーマン→ドラ→昼飯→レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード。
…月曜に定期が切れるからって最後の悪あがきですよはいそうですよ。


20040303

卒業式まであとわずか。

怪盗千面相
パーマンの中の悪党でも最強クラスに入る怪盗千面相。身長差のある変装まで行うプロフェッショナル。
脱獄計画をパーマンに知らせるために脱獄してまた刑務所に戻るという荒業が出来るのは彼だけだ!
…千面相が出ると主役がパーマンから千面相に変わってしまうのは何故だ?


20040302

カッター作業、勢いよく引いて人差し指を切り込みカット。絆創膏モノ。

今、パーマンが面白い。てんとう虫コミックス版の。 いや、別に今だけじゃないんだがな。
基本は自己犠牲ヒーローだものなぁ。あれだけの二重生活をする小学生ってのもかなりの努力家。
悪役も怪人千面相や魔土災炎とか強烈なものから全悪連みたいなセコいグループまで。(ビルの看板が全○連なのもツボ)
しかし1〜4巻は旧作だけあって悪役に某国のスパイとか非常にヤバいネタ使うよなぁ。
新作の5〜7巻の裏展開は1号と3号のラブコメになってたりもするが。パー子萌え。
…新作のほうのコピーロボット使う話はドラえもんで見たようなネタが何度もあるのは、切羽詰ってたんだろうか。
次は…コミックス未収録読みたいなぁ。

哀愁の小学生ヒーロー。


20040301

やっと通勤に車を利用して効率アップ。…問題は夜になって朦朧と帰って山道のカープで対向車線とドカーンだけは避けたい。

卒業式の日はは仕事を休む…ことができる空気じゃないんだよなぁ。終わってから来いと?
労働環境厳しすぎて脱出するためにやる気が出るようなムチャクチャな日々ですはい。

べらんだー。

パーマンでも読んで寝る。


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