20040131

もう1月も終わりか…。

一日ぐらい休養させてもらうことにする。
当番の人、電源スイッチをありがとう。(私通)

鼻水が止まらん…。

「激突!」
スティーブン・スピルバーグのテレビムービーだったが日本では劇場公開されたりした本作。
謎のトラックに追い回されるだけで爆発も凝った特撮も無い低予算映画だが、サスペンススリラーとして十二分に面白く仕上がっている。
★★★★☆

ムズい・・・。


20040130

喉が妙な感じに。
まさかインフルじゃないだろうな。

「15ミニッツ」
メディア大国アメリカ。凶悪殺人を犯してそれをビデオカメラに撮ってウハウハになろうとする二人組が大暴れ。
マスコミ批判な内容が多いですが。デ・ニーロが主演だと思っていたらまだまだ時間があるところで…。
★★★☆☆

こんなのも久々だなぁ。


20040129

制作展には間に合ったか…。

とにかく、スーパーヴァンダミングアクションいくぜー。
「レジョネア/戦場の狼たち」
史劇ヴァンダム映画。八百長試合を滅茶苦茶にしたボクサーのアランはマフィアに追われてフランスの外人部隊レジョネアに逃げ込むが…。
訓練シーンでキャラ紹介をして、実戦シーンで殺していくタイプの戦争映画。よってヴァンダムの超人的パワーはあまり見えません。
あと無理矢理マフィアのほうの話をくっつけてしまって話がバラバラになってるのもイマイチといった感じだ。とりあえずは最後まで見える。
★★★☆☆

無理。


20040128

どうにか間に合ったな…。

見つけよう〜確かめよう〜素敵なサムシング♪(ちゃかちゃかちゃっかちゃっかっちゃ)
…そろそろ脳髄も満足して終わりそうですね。

アカデミー賞ノミネート発表
渡辺謙、助演男優賞にノミネート。ゴールデングローブのこともあると受賞は厳しそうだが。
あと何故かジョニー・デップが主演男優賞にノミネート…まあ素晴らしいオカマ演技だったがな。
そして表があれば裏があるといえば…
ゴールデン・ラズベリー賞ノミネート発表
毎年おなじみのラジー。
ベン・アフレックとジェニファー・ロペスのカップルが総なめってのがいいな。そりゃ別れるわな。
アカデミー協会から嫌われたウォシャウスキー兄弟もちゃっかりとノミネートされてるのがよし。

筋肉。
というわけで全然関係ないですが明日はスーパーヴァンダミングアクション超大作「レジョネア/戦場の狼たち」です。


20040127

卒研準備多数。

そして脳内で石丸電気とサトームセンの曲がフラッシュバックしてる…いよいよ限界か…。
ってどこかにサトームセンの曲ありませんか?(そろそろ精神限界)

岡山の民が何をやってんだか…。

焼き尽くし。


20040126

忙しすぎ、具体的に言えば学校が。
弾丸坊主でも見ようと思ったのだがそうもいかなさそうだな・・・。

寒いから体調を気にしつつ行動。

濃い。


20040125

ブレイドがいよいよスタート。うわーOPショボ。
登場人物のヴィジュアルが似すぎ。ちゃんと分別しないとパニックだよ。
アンデッドが生物の集合体になるって演出はいつまで続くかなぁ…。

結局溜めビデオ1本も処理してねぇなぁ…。
残り;「激突!」「泥棒成金」「鳥」「めまい」

「パラサイト」
ロバート・ロドリゲスのdでもB級映画。イライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネットの学園SFサスペンススリラー。
謎の寄生虫が学校中、町中の人間を乗っ取った。どうにか残った一部の学生はヤクを吸って人間であることを証明しつつ寄生エイリアンをぶっ潰すために…。
書いてると思いっきりアウトサイドな話ですが、基本は「遊星からの物体X」のパクリ。しかも何気に豪華キャスト散りばめ。ロバート・パトリックって悪役似合うなぁ…。
代わり映えの無い日常の変貌という雰囲気が気に入ってるので点数は甘めにつけておくが、玄人にはオススメできないので注意。なにせB級だしな…。
あとテレ朝…時間が余ってるはずなのにカットしまくって映画の内容を全然別物に仕立て上げちゃったので、あとで職員室に来るように。フジテレビじゃノーカットでやってたぞ。
★★★★☆

素材が…


20040124

朝学校へ行き卒業制作で必要なものを印刷するのを待って昼までかかって4枚で妥協して残りは月曜。ぐはぁ。

なにもかも面倒。

|д゚)


20040123

オレの時間を取り戻せ。もとより無いような気もするが。

「Shall We ダンス?」
モノはあれど日々充実してない生活を送るサラリーマンが、社交ダンスを通じて生きがいを取り戻していくコメディドラマ。
話もコメディに走りすぎず、またドラマを重く描きすぎず、安定したノリを壊さず展開する。
この日本独特の生活観が出た雰囲気が大変よろしい。
★★★☆☆

西部。


20040122

四方八方から忙しい時期になってまいりました。
もういや。

家では常にグッタリしてますが。

「テロリスト・ゲーム」
ピアース・ブロスナン主演。ソ連復活を目論む将軍が核兵器を列車に乗せて東ヨーロッパを横断。なんじゃそりゃ。
アクションもぬるいしパトリック・スチュアートのかけひきも微妙だし、見所がほぼなし。
★★☆☆☆

首狩


20040121

もうなにがなんだか。

きっと、やる気が出ない病。

|Д゚) サシミー スシー ワサビー
…メリケンってやんちゃだなぁ…。

防寒


20040120

気分的にはダウナー。
何が起きてもどうでもいい気分になってきた…。

「疑惑の影」
ヒッチコックのファミリーサスペンススリラー。平凡な家庭を舞台に娘と叔父のサスペンスが繰り広げられる。
サスペンスなのにヴァイオレンスシーンをほとんど使わないで繰り広げられる恐怖感は今でも新鮮。
設定の随所に伏線が張られているのが面白い。日常の恐怖を描いた作品としては非常に素晴らしい出来です。
★★★★☆

待つのではない、探すのだ。


20040119

|д゚)     …ランラン ランララランランラン♪

今日の行動、まさしく末代までの恥。

今の気分(壊)

まあ、腹を切っても仕方がないので、そのうち立ち直ってます。


20040118

555、終了。絶対にまとまって終わらないなと思っていたが、あれほどまで破綻するとは…。
ラストに爆発させて見せていいのはB級アクション映画だけだぞ、井上。あ、もしかしてB級か…。

携帯アプリ版のゲーム発展途上国
よくできてる。ただ、全国ランキングは何故あそこまでバケモノだらけなのだろう…。やったこと無い人はWindows版もあるからオススメだ。

「ドク・ハリウッド」
マイケル・J・フォックスの田舎ドクターコメディ。しかしマイケルは医者姿が全然似合わないなぁ。
田舎に美人ありきとジュリー・ワーナー演じるルーとのラブロマンスをメインに、微妙なコメディで押し切る内容はちょっと退屈。
★★☆☆☆

散華。

というわけで明日も面接。いつになったら終わるのやら…。


20040117

えーと、某缶コーヒーのDVDプレイヤーが届いたらしい。

DVD出し入れしにく…。
なんだかチャチなボディに微妙な画質。TVも見えるがやっぱりノイズだらけ。
車に繋ぐアダプターもあるが設置場所が膝上しか無さそうなのが何とも…。
救いはリモコンがあるぐらい…って当然か。
懸賞だからこんなものか…。


やる気の無い顔

いよいよ555最終回か…ダルカッタナ。


20040116

面接から二日目。不採用通知、届く。はやっ。

今週のドラえもんの作画、誰だ?最低クラス更新しそうになった。

まあ、皆様ご存知のナウシカだ。マトリックス・レボリューションズじゃないぞ。内容似すぎだけど。
実は今まで一回も見てなかったりするんだよなぁ。わくわく。
「風の谷のナウシカ」
スタジオジブリの第一作目。最終戦争より1000年、腐海の広がりによって次々と沈んでいく世界。
平和に暮らしていた風の谷も、巨神兵によって腐海を焼き払おうとするトルメキア帝国に占領されてしまう…。
風に乗る少女、王蟲の心、広がる腐海の真実、巨神兵などなど、斬新かつ濃厚な世界を描いた傑作アニメーション。
★★★★☆

…昨今の宮崎アニメはここまで強い主題をわかりやすく斬新に描かないからなぁ。飽きた?




20040115

逃げたいけど逃げられない逃げ出せない逃げたくない。
で、どっちなんだ…。

本場カレーの店ナーナックへ行った。うーむ、高い。でも旨い。しかも量が多い。胃がカレーもたれになっちまった。

「NYPD15分署」
チョウ・ユンファ&マーク・ウォルバーグのポリスアクション。チャイナタウンを舞台に犯罪組織と関係を持つ警官を描く。
本筋はまあまあ。二挺拳銃が世界一似合うチョウ・ユンファのアクションはなかなか魅せるがちょっと物足りないか。
★★★☆☆

今年から木曜洋画劇場のオープニングが変わってたのか…。
まあ次回予告の宣伝方法は変わってないが。
シュワリズムアクションに続いてスーパーヴァンダミングアクションとか造語を作るセンスはやはり木曜。

電動少女


20040114

若干の息切れ…もしかしてまた気胸か?
症状が激しく悪化をするまでは結果のこともあるし放置だな…。

面接終了。
先にも後にも受付でスパイ大作戦のテーマが流れる会社なんて他に無いだろうなぁ…(称賛)

もし今回もダメだとしたら次はどうするかなぁ。確率8分の1だから微妙。

そういえばカレー丼食いました。持ち帰り弁当だけど。
あの味とあの量で400円。吉野家、カレーを愚弄してるのか?けしからん。

するめ。


20040113

うーむいつの間にか明日が面接ということになっちまったぞ。
どうしたもんか…。

回転蹴り

昨今のキャラ格ゲーブームに倣ってそろそろハリウッド俳優も格ゲーのキャラにすべき・・・かな?苦しいか。


20040112

えー、なんだかMSNメッセへ接続できないのは陰謀ですか?
何かメッセージがあったら携帯とかメールとかへどうぞ。

休日を溜めビデオ処理にまわしたおかげで全部見ることが出来た、うわーい。

「アイアンジャイアント」
米国産アニメ。同名の原作を映画化。宇宙からロボットが落ちてきて、子供のおもちゃにされるというほのぼのストーリー。
その後政府が絡んできてだんだんシリアスになっていって、最後に哀しい結末が待っているパターン。
アニメーション作品としては安定してるが、演出が普通すぎて弱いのが難点か・・・。
★★★☆☆

「冒険王」
ジェット・リー&金城武の香港版インディ・ジョーンズな映画。敵国がナチスじゃなくて大東亜なのがまた皮肉だ。日本人には辛いか。
アクションコメディとしてはバカバカすぎて素晴らしい出来で、リー先生のトンデモアクションも好調です。
日本が敵だから戦闘シーンで忍者が出てくるのは当たり前だが、次に相撲取りってのはぶっ飛びすぎてワロタ。
★★★☆☆

あの有名なヤツ。


20040111

なんだかトリノイド1号も後付設定みたいな展開だなアバレンジャー。
555はドラゴンも死んだか。王に食われるシーンは朝っぱらから凄いなぁ…。

「ゴッドファーザーPART III」
マイケル・コルレオーネの最期を描くゴッドファーザー最終章。暴力沙汰からは逃れられないコルレオーネファミリーの運命はいかに…。
ヘリでの大虐殺とか見ると前二作とは雰囲気が変わってるがまだまだ魅せてくれるのがコッポラ監督の技量といったところか。
娘のメアリーをウィノナ・ライダーが演じる…予定だったんだけど何故かソフィア・コッポラになったという…陰謀か?
★★★☆☆

やっぱりゴッドファーザーは1>2>3か。時間経ってからもう一通り見たら変わるかもだが。

「007/オクトパシー」
ロジャー・ムーアの007。宝石の偽造を追ってインドへ行ったボンド君。しかしそこにはソ連軍の陰謀が絡んで来て…。
笑ったのが現地民に追われるボンド。森に逃げたら毒蜘蛛に襲われトラに襲われ、池に落ちたらヒルがくっついてさらにワニが襲ってきて…探検隊?
さらに今回ボンドの変装はワニとかサーカスのゴリラとかピエロとか…。もうなんだかロジャー・ムーアはっちゃけすぎって感じだ。
★★★☆☆

下ネタゴッドファーザー

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
前回の島はただのショーケースで、別にコスタリカ諸島に恐竜飼育島があったことを告げられたマルコム博士は調査に向かった恋人を追うが…。
劇場で見たときは中学生のころで、そりゃあもう大興奮だった。今見ると何故こんなに脳味噌が中学生程度しか持ち合わせてない連中しか出てないんだろうか。
まあ単純明快な恐竜アドベンチャー・ジェットコースター映画としては見ごたえタップリだ、技術的に。ええ、技術的に。
★★★☆☆


20040110

書類を仕上げて送ってダラダラと過ごした一日だ。

なんだか急に何故かDVDを持ってるバートン版猿惑を見てしまった。
「PLANET OF THE APES/猿の惑星」
ティム・バートンが猿の惑星を最初から作った意欲作。まあその努力はあんまり成果が上がってないようにも見えるが…。
リック・ベイカーの尋常じゃない猿メイクはカッコいいがストーリーは半端で戦闘演出で痛そうに見えなかった(血が出ない)のが問題か…。
★★★☆☆
ちなみに続編はFOXの上部とぶつかって実現はされないとか・・・まあどっちでもいいや。それよりクレイアニメ作れよバートン。

なんだか偉そうでそうでもなさそうなオッサン。


20040109

次は受かるかな…無理かな。

正月のほとんどをヒキコモリ生活してたから足が疲れる…もう歳か。

真っ二つ。


20040108

とにかく休みボケで気力がもたない一日だったかも。

延々と履歴書書いてた…。

まあ寒いんだろうが。

なんだか体調下り気味な雰囲気なのでとっとと眠る。


20040107

明日から学校か…。

「誘拐騒動/ニャンタッチャブル」
バカの極みに達してる邦題が素晴らしい。クリスティーナ・リッチ主演のサスペンスコメディ。
ダグ・E・ダグ演じるFBI捜査官がネコにぶん回されるという中途半端に笑えるシチュエーションがメイン。
思ったほどネコが出てこない上にクライマックスは全然活躍しないのだが、主役のシャム猫が可愛いのでまあいいとして。
舞台の小さな街はどう見てもバカかキチガイしか出てこないのはディズニー映画ならではの好感が持てる。
★★★☆☆

入浴ジジィ
しかし需要のないもの生産するなぁ。需要あるシチュエーション想像する技量が無いだけだが。


20040106

もしも就職できなかったら、なんて考えは現実に迫ったときに考えよう。
いやだなー。

ダラダラと生活を綴りつつも母方の里へ新年の挨拶へ向かったりしながら一日終了。

にゃー。


20040105

平日運行まであとわずか。

ビデオ溜め残り4時間ぐらい・・・か?

「ゴッドファーザーPARTII」
コルレオーネファミリーを描く第二段。ドン・ヴィトー・コルレオーネの過去と現代のドン・マイケル・コルレオーネを対照的に描く。
前回のヴィトー役のマーロン・ブランドも凄かったが今回のロバート・デ・ニーロも存在感に圧倒される力量を持ってるので安心。
でも年代ワープの前触れが微妙なのでわかりにくくなってるかも。
★★★☆☆

カフェー


20040104

いつもの日曜日。

アバレンジャーはいつもマッドなノリだから大変よろしいとして。
555、そろそろ終わりですな。何故スマートブレインの社長になると誘拐とか平気でやっちまえるんだろうか。草加の最期の変身がカッコ良過ぎです、比較的。

「猿の惑星」
古典SFの代表とも言える、人間と猿が逆転した素晴らしいプロットの映画。猿のメイク濃すぎ。
細かい流れでは、「水発見→全裸水浴び」とか「人間狩り終了→カメラ撮影」とかの流れも衝撃的だった。
ゴールドスミスの音楽は今や探検隊の常用サントラだったりもする。ラストは超有名。ヘストンの叫びは大好きだ。
★★★★☆

モザイク。


20040103

新年3日目。

「ラスト・サムライ」2回目へ行ったり。されどパンフレット売り切れてたり。松竹文化シネマ、仕組んでるのか?
今度は早めに入ったので見逃してた最初の2分ぐらいを見えて満足。しかしまあ上映中に客が笑うところが多かったなぁ。いいけど。

五里霧中

古畑スペシャルー。
今泉ー出てないのかー。くそー。ヤツがいないと中盤のダルい展開に笑いが出ないではないかー。


20040102

新年2日目。

年末に録ったビデオでまったりと。
「ゴッドファーザー」
コルレオーネ・ファミリーの激動の運命を描くコッポラの傑作。マーロン・ブランドのドン・ヴィトー・コルレーネは真に迫るものがある。
マフィア抗争でのかけひきの中、血で血を洗うような鳥肌モノのドラマが激しく流れていくのが魅力のひとつか。
洗礼シーンの裏に部下を使って殺しまくっている映像をくっつけるという荒業まで。任侠ドラマをここまで盛り上げたコッポラの功績は高い。
★★★★☆

んで今日のトリ。
●藤岡弘、探検隊シリーズ「エチオピア奥地3000キロ!幻の白ナイル源流地帯!!古代裸族に人類の原点を見た!!」
川口浩に捧げられた今回の探検、エチオピアの原住民とのふれあいをメインに古代エジプト文明の名残を探すという素晴らしいものだった。
血まみれになってるエグいシーンも多々あったりしながら自然の厳しさが目の当たりに。
サソリに刺されても隊員を先に進ませるという藤岡隊長の判断力もなかなかのものです。
今回興奮したのはスティックファイトと牛跳び。ああいった危険な儀式から人間の力が引き出されていくのだなあ。
あ、クイズは応募しときました。まあ1着だから当たらないとは思うが…。
って正月から何描いてんだ俺は。


20040101

あけましておめでとうございます。

今年もどうかよろしく。ついでに職も。

というわけで、
二〇〇四
新年Flash、見ろ。でも心臓の弱い方とか不謹慎ネタが嫌な方はカンベンな。
例によって手抜きです。もうどうしようもないかと。

格言:〆切とは、潜在能力を引き出すために設けられる。

「サンダーバード6号」
国際救助隊のエンジニアであるブレインズがなんでもいいからサンダーバード6号を作ってくれと頼まれて、作っては壊し作っては壊しのドタバタ劇。
…というのが裏筋。本筋は新型飛行船のテスト飛行がスパイ一味に乗っ取られ、同乗していた国際救助隊に危機が迫る。
飛行船内部での世界一周旅行の裏でのサスペンス展開が延々と続くので、映像的な迫力には欠ける。偽の発信をするためにMADテープ制作方式で作るって展開はなかなかだが。
ラストの6号の発表は意外な展開だが、ちゃんと伏線が出まくってるので気付く人は気付くだろうが。
★★★☆☆

親と店員に追い詰められて調達したが、いつか礼服って必要かなぁ…。

またもいろなし。


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