20031231

1日中Flash漬け。なんとか終わらせた…やっぱり手抜き。

さーてと、あとは年明けを待つばかり。

ドラえもんはやっぱり笑える。泣ける。というか、きれいなジャイアンだったよ。

最後の最後まで手抜き絵。

最後の最後まで手抜きの自分へ贈る言葉。
「なぜベストを尽くさないのか? - Why don't you do your best? -」byうえだじろう

では、また来年会おう。


20031230

さてと、いつのまにか・・・もしくは来るべくして今年も終わりです。
今年の総評いってみよー。

■劇場映画■ ※覚えてるだけ。
なんだかんだ言っても今年は面白い映画いっぱいありました。
これ以外にも面白そうで見てない作品いっぱいあるなぁ…。
●ベストテン
 一位…「ラスト・サムライ」…武士道精神にガツーン。最高でした。
 二位…「マトリックス・レボリューションズ」…まずAPU。そして実写版ド●ゴンボー○。
 三位…「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」…ジョニー・デップの演技で2時間ちょい。
 四位…「座頭市」…切って、切って、切りまくったり。
 五位…「ファインディング・ニモ」…おさかな天国がこの上なく似合いそうな。
 六位…「キル・ビル(ボリューム1)」…いい意味でラスト・サムライと対極の日本描写。
 七位…「デッド・コースター/ファイナル・デスティネーション2」…惨殺シーンが芸術的。
 八位…「マトリックス・リローデッド」…101匹スミス大集合。
 九位…「ターミネーター3」…最後のシュワリズムアクションになっちまうのか?
 十位…「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」…ファンタジーの世界観そのもの。
今年も終わりだなーとか思ってたらいきなりラスト・サムライが堂々のランクイン。
なんだか"Year of the Matrix"とワーナーが掲げてたのが映画が二分割だったせいか微妙な結果。
ロード・オブ・ザ・リングは1作目を未だに見てないので2作目だけでの評価。早く見なきゃ。
キル・ビルは続編が来年公開ということでこの位置に。続編のほうはキャッチがいまいちだな…詳細は?
●十位以下一覧
「007/ダイ・アナザー・デイ」「X−MEN2」「スパイキッズ3−D:ゲームオーバー」「爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE/アバレサマーはキンキン中!」「劇場版仮面ライダー555/パラダイス・ロスト」
●ワーストファイブ
 五位…「レッド・ドラゴン」…レクターシリーズとしてはなんか平凡。
 四位…「ザ・コア」…延々と黄色い地球内部が退屈。
 三位…「バッド・ボーイズ・2・バッド」…行き当たりばったり展開で粗造り。
 二位…「TAXi3」…カーチェイス撮影を禁止されたので雪山でチンタラ走行。
 一位…「火山高」…2003年最初に選んだ劇場映画かコレ。学校という空間を全然活かされてない。

■激動の日常■ ※覚えてるだけ。
20歳でも未だに酒を飲まないタバコを吸わない。酒は来年になったらイヤでも口に流れ込んできそうだが。
肺気胸による入院3回(3月・9月・10月)…同時に全身麻酔手術3回。意識がぎゅるーん。
7月、マトリックスin岡山にカメラで参加。雨だったり。
8月、1年半ぶりぐらいに夏ぶちコミ参戦…イラレの編集って楽だぁ。
9月、学校の東京研修(という名目の旅行)にて、三鷹の森ジブリ美術館とか劇団四季のライオンキングとかが素晴らしかったり。
10月末、諸事情により匿名巨大掲示板数種その他数箇所のWEBサイトへの出入り禁止に…情報源がぁネタ源がぁ。
絵…まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ練習不足。描け、描くんだ…。
Flash…まだまだまだまだまだ技術不足。AS理解せにゃぁ…。(戸田弁)
就職…受験5件中0件内定。ダメじゃん。卒業まで2,3ヶ月しか無いのに…誰かひろって。
ゲーム…やりてぇ。

今年の総評とりあえず終わり。来年もよろしゅうに・・・。

あーとわーずーかー。

ぬあー、Flashー。
(明日がラストスパートだそうです。しかも最悪な形で。最終手段で。)


20031229

スキーinハチ・ハチ北スキー場。
共通リフト券で山頂から2つのスキー場へ出入りできる素晴らしい場所。
だが今日は晴れてるにも関わらず風が強くて雪が舞って山頂はブリザード状態だったのがビックリ。
まだ足は鈍ってないな…。

Flashかぁ、あと2日かぁ
もはやこんな感じで…
でもこの系統の動きやったことないんだよなぁ…

ふふふ、最終手段はあの二人に委ねよう…。

20031228

朝起きたら7時35分。カレイドスター見えなかったなぁ(地方時間帯)。
アバレンジャーは無理矢理総集編だったからどっちでもよかったが。

会社から不採用通知が…。就活はまだ終わらないっつーか卒業まで間に合うのか?

スタッフ採用試験で今日落選通知が届いた劇場へ見に行きました。ニモ探し。
公開から4週を越えてるのに冬休み到来のおかげでまだまだ人が多い。特に親子連れ。
映画が始まるやいなやいきなりスクリーンに携帯のカメラを突きつけてるアベックの男が目の前にいたので頭に来て注意。
あとは静かなシーンで後ろから子供の純粋なツッコミが響いたりもしたが席が遠すぎるしガキのすることなので叱責断念。
あとは楽しげなエンドロールが流れてるにも関わらず帰る人々。ちったあまだ見てる人のこと考えて出てほしい。
劇場は快適な空間でありたいから皆さんもマナーを守ってくれよ、約束だ。マナー違反したけりゃご自宅でどうぞ。
「ファインディング・ニモ」
ピクサーが贈る海洋ファンタジー大作。レンダラー泣かせの水処理も克服したピクサースタッフは向かうところ敵なし…のはず。
親父はオーストラリアの海で繰り広げる息子探しロードムービー。息子のほうは歯科医の水槽の仲間たちとの脱出作戦を大奮闘。
綺麗な映像でしっかり笑えてジーンと来る模範的アニメ。あの何喰ってんだか知らない我慢してるサメ達が好きだ…出番は少ないが。
★★★★☆

おさかなさん

今年最後の日曜洋画劇場。新春は申年だからって猿の惑星を流すんですかテレ朝…。
「千年の恋 ひかる源氏物語」
紫式部を語り部に源氏物語を映像化した壮大な映画…のはずなんだがなぁ。
マザコンの光源氏が義母とヤったり母親似の女とヤったり老婆とヤったり幼女を宮廷に連れ込んだりと本筋は原作とあんまり変わりません。
男優に適役がいなかったか光源氏は天海祐希の男装で演じる。レズってるようにしか見えません。
その他、数々の特異でハイセンスな演出が物語のトーンを下げすぎ。無駄なCGとか、松田聖子とか。
★★☆☆☆

明日はスキー。
っつかFlashはどうなるんですか?30日できまぐれ作成か?


20031227

残り四日…
Flashネタはというと、こんな状況。

どうしたもんかなぁ…。

「明日があるさ THE MOVIE」
ただの吉本の宇宙開発コメディだと思ってたら、これがまたリーマンが昔の夢を追いかける熱いドラマだったりする。
随所に見える吉本興業の人々とか、ロケット製造過程はムチャクチャだが、本筋のストーリーはなかなかジーンとくる。
しかしあそこで伊藤四郎がクルーザーで迎えに来てくれるかと思ったが実際は無かったな。
★★★☆☆

- A Happy New Dead -
餅が咽に詰まって死。電線に引っかかったタコで感電死。コタツの上からコマが落ちてきて顔をえぐって死。
羽根突きの墨で視界が狭まって道路に飛び出して死。初詣で後ろから飛んできた小銭が刺さって死。
ファイナルデスティネーション(デッドコースター)みたいな雰囲気で…正月にできるかこんな不謹慎なネタっ!

正月雑学連続技にするか?(手抜く気が満々。)


20031226

あとは新年までラストスパート。

Flashネタ考案中
って何を描いてるんだ俺はこんなことしてる場合ではないのに。
だいたい考案してないし時間が迫ってるからって手抜きだし。

「模倣犯」
小学館の小説「模倣犯」を映画化したらしい。って原作すら知らないぞ俺だけか。
猟奇ミステリーかと思えばいきなり回想流したり犯人バラしちゃったりしながらダラダラと長ーいシーンが続く。
いつの間にか雑誌記者が犯人を追い詰めるシーンになっていて、どういう流れだったのか突然中居大爆発。
その後もタラタラしつつ終わり。なんというか・・・テーマが全く理解できなかった。映像に凝ってないで編集しろよ、映画。
★★☆☆☆


20031225

クリスマスです。ルイージも喜んでいます。え、違う?
X51で見たんだがクリスマスはキノコでラリパッパが起源らしいな。衝撃だな…

何もすることなく2食カレーで家でT3のコメンタリー聞いたりしながら過ごしたり。

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
ブラッド・ピット主演のノンフィクション・ストーリー。第二次大戦時の激動のチベットをドイツ人描いた大作。
雄大な自然とチベットの風習などの安らかな雰囲気が素晴らしく、歴史ドラマとしてもよくできたといった感じです。
まあ亡命したドイツ人の視点から見たものですから画面に映るのはブラピ・ブラピ・ブラピですが。あと政策批判。
話に起伏があんまり無いので退屈な映画で寝ちまう人は注意。
★★★☆☆

愚痴たらたら。


20031224

クリスマス・イブ。まあ何にもないけどさ。

一日中家にいたからなぁ…。

こんなの作るのに半日もかけたしなぁ。

ちなみに英語はテキトーです。わかんないもん。

一方サンタのオッサンは・・・

あーあ。

さて、サンタに会いたい人たちは
これでも実践してましょう。
的中率15%(低っ)

屋根上活動の際はトラップに注意してください。


20031223

天皇誕生日。さて、年号が変わったら何の日になるのか…不謹慎で失礼した。

溜め録りビデオをずーっと見てたり。
アバレンジャーになんだか無理矢理白が入ってたり、555じゃ社長交代で村上前社長が子供を襲う古典的な怪人やってたり。

「グリーン・デスティニー」
チャン・ツィイー主演、チョウ・ユンファ脇役の剣豪アクション。古代より歴史を積み重ねた剣、碧冥剣を巡る争いを描く。
ストーリー展開はだるいがアクションはすごい。剣の達人だからって唐突に空を飛ぶあたり問答無用の香港映画の魂がみなぎります。
修行を中断して何か悟ったような顔をして帰ってきたチョウ・ユンファですが、思わせぶりなだけで全然出番が無いし哀しすぎるぜ…。
★★★☆☆

「グリンチ」
過去の経験でクリスマス嫌いで山に篭ってしまったグリンチは、フーヴィルの街のクリスマスのドンチャン騒ぎに耐えられなくなり、クリスマスを無くそうとするが…。
ジム・キャリーが全身緑色のメイク(特殊メイク:リック・ベイカー)で挑むハートフルファンタジー。狭い世界ながら現代のクリスマス事情を押さえているのが素晴らしい。
語り部がアンソニー・ホプキンスだけど吹き替え版だと森本レオだったり。グリンチが語り部にツッコミを入れる超絶シーンがある。
★★★☆☆

あせらない。


20031222

テストー。終わりかー。なんだか難しくなってるぞー。

「キートンの警官騒動」
女にふられたキートンが財布を盗んだり詐欺にかかったり引越しの手伝いをしているうちにいつのまにか街中の警官に追われているという行き当たりばったりコメディ。
行き当たりばったりな展開がちょっとだるさを感じさせるがクライマックスの物凄い勢いで追いかけてくる警官の量が半端じゃなく多いのが素晴らしい。
★★★☆☆

「102」
ダルメシアンはともかくグレン・クローズの怪演が素晴らしい101の続編。クスリで心を入れ替え仮釈放になったクルエラだったが…。
やっぱりグレン・クローズの悪役っぷりぐらいしか見所のない映画です。まあ、人間みたいに話しまくるオウムが気に入ったが。
★★★☆☆

健康第一


20031221

面接試験に…10分。おお、終わったな。今年は何だったんだろうか…次。

学園祭終わったからとりあえずカラオケから打ち上げとぶっ通して遅めに帰宅。
うーん、酔ってないのにそれっぽいネタをしたら全然ウケるのはなぜだ…。

明日はまたテストか…。

年末恒例で耐えられないときの荒業


20031220

学園祭1日目お疲れー。

明日は面接か…。

明日の準備してT3見て寝よ…

未来からまた一体…。


20031219

学園祭の準備が準備が準備がー。

日曜に試験とはご苦労様。まあ俺なんだが。

T3のDVDが届いてた…いつ見よう。

「ドラえもん のび太と不思議風使い」
ドラえもん第6巻の感動話『台風のフー子』を無理矢理伸ばしてさらにノアの箱舟伝説と無理矢理リンクさせた、まあ昨今のドラ映画。
ベースは上記の話で、展開は見知らぬ土地の民族紛争に毛が生えた程度。あと、どうも時間犯罪者ネタが最近多い気がする。
相変わらずF先生の描いた原作から取ってつけたようなシーンばかり。全く目新しいFイズムを再現してくれるのはいつの話だろうか・・・。
★★☆☆☆

あと、ドラえもんの新作はあのわんこの名前がイチだったことが今日の予告で判明したので、第22巻の『のら犬「イチ」の国』のリメイクだと思われる。またかよ。

TAXi2は画像編集しながら見てたのでまあさらっと。

車内睡眠


20031218

最低限のレベルで提出物クリア。

明日には連絡とれるかな・・・?

「キートンの電気屋敷」
卒業証書を他人のと間違えて電気工学博士として屋敷を電化するように依頼されたキートン。なんとか屋敷を電化させるが、後に本物の電気工学博士の復讐が待っていた…。
電気屋敷のギミックが盛り沢山で見ていて楽しいです。そこにフェールセーフが存在しないところがまた黒いですが。
でも動く階段の登りスピードを上げすぎると2階からプールに放り落されるってのはやりすぎだろ。大爆笑。
★★★★☆

「YAMAKASI/ヤマカシ」
リュック・ベッソン製作のストリートアクション。劇中で「日本が七人の侍、アメリカが荒野の七人ならフランスは七人のヤマカシだ」というてんで比較にならないものと並べられてたり。
ビルを登ったり降りたりと自由自在なアクションが盛りだくさん。子供を救うと並べてもまあやってることは泥棒と同じですが。でも7人いても個性があんまり出てないヤツがちらほら。
まあ子供は助かっても制限時間10分前に提示してきた50万フランで払おうとした人は…。まあ、気にするな、それが人生だ。
★★★☆☆

巡回者


20031217

厳しいのぉ。

未だ電話待ち・・・いい加減にこっちから仕掛けてみようと思います。

至極和風。

1週間前だから言っておくが…。
まあ、ようは日本人向けならどっちでもいいらしいですけど。


20031216

今年もあと半月か…なんだかシビアな雰囲気に。

とりあえずFlash作るかなぁ…。
でも構想が出ません。去年とは大違いだな。

電話待ち、5時間。結局かかってこなかったり。

お猿で御座る。


20031215

できうるだけの努力はした。あとはどう受け止められるか。

水戸黄門1000回記念スペシャル。
ここ数年は再放送でしか見えなかった八兵衛がっ!飛猿がっ!弥七はっ!?というか全員チョイ役ですかっ!?
あと夜叉王丸の手から火球はもうやらないんですか?とまあ、なんだか長かった。流石に三時間は辛いな…。

全世界のコカコーラの回し者へ贈る。


20031214

そういや来年の特撮2本は何だろうか…。

「グローリー」
エドワード・ズウィック監督の南北戦争ドラマ。黒人のみで構成された第54連隊の誕生からその終わりまでを描く。
兵士の成長から凄まじい戦闘、黒人差別の現実までしっかりと描かれていて熱いドラマが繰り広げられる秀作。
ただ、テレビでカットされまくりで見たのと主人公の吹き替えがヘタレだったのがあんまり乗れなかったり。
★★★☆☆

今週のサンダーバード、総集編みたいな扱いに。いいなぁ、使い回しって。

頭痛が痛そう。

明日は試験か…。


20031213

物置の片付けしたりTRICK見たりしてたら午後三時ぐらいにDVDが届いた。
配送予定日でガッカリされて騙すとはやるな、Amazon。でも発売日に届けてくれ。

8月ぐらいに見に行ったパイレーツ・オブ・カリビアンだが、やっぱり面白い。
ガイコツ合成とジョニー・デップだけで御飯三杯ぐらい満足できる代物だ。

「スパイ・ゲーム」
中国に捕らえられた元CIAのスパイ(ブラッド・ピッド)を救出するために、本日CIA退職の元上司(ロバート・レッドフォード)が大奮闘。
基本的にレッドフォードが昔話をしながら、救出作戦を極秘裏に展開する。物語の大半が回想シーンだったりする。
監督がトニー・スコットなので癖のあるビジュアルがいっぱい。ドラマとしてはまあまあ面白い。
★★★☆☆

女を乗せると危険。


20031212

1週間終了。おつかれさまでした。

ドラえもん→水戸黄門1000回前スペシャル→金曜ロードショーという壮大な繋ぎでヘロヘロだ。

「ジングル・オール・ザ・ウェイ」
今やカリフォルニア州知事のシュワ主演のファミリーコメディー。愛する息子のためにターボマン人形を手に入れるべくなんだか大勢を敵に回しつつ大奮闘。
郵便配達員につきまとわれたりおもちゃ屋の店員に笑われたりサンタと戦ったり放送局で爆弾沙汰起こしたりしたりとストーリーの暴走振りが魅力的。
★★★☆☆

にゃー。

週末は楽しく過ごせませんかそうですかアマゾンよぉ。
>商品 2003/12/12に発送済み
>配送予定日: 12/15 - 12/17
>日本通運にて配送
>商品数1: パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション


20031211

今年も残り20日…。
また年末年始に何かFlash作らないとダメですか?いや、今や断絶されてるから無理だ。
だいたいネタと勢いと来年の職が無いじゃないか。特に来年の職が。

最大級の課題の提出〆切が明日なのに何てダラダラしてんだ、もうどうにでもなる。

「沈黙の陰謀」
セガール映画。米国最強の医師ウェズリー・マクラーレンが田舎町を舞台に反政府軍がバラ撒いたウイルスの治療薬を作るためにセガール拳で大奮闘。
占領してる反政府軍がそろって全員ウイルスに感染してて相手がセガールじゃ泣きっ面に蜂じゃないか。終盤の数分でアッサリと皆殺し。
だが流石にセガールも病気には勝てないらしいが、大自然の力で治療薬開発で復活。自然を大切に、沈黙の要塞と同様に相変わらず説得力が無い。
★★☆☆☆

良い子のみんな、なんか動いてるプレゼントだ。


20031210

隊長ぉぉぉぉぉぉ!!!
というわけでテレビ朝日に藤岡弘、探検シリーズ公式サイトがオープンしました。ファン必見!

未来ロボット


20031209

3週間ぐらい散々待たされたあげくに不採用ですか。
切実に次どうしよう…。



意外と食事とは描くのがムズ


20031208

なんか、間に合った。

そして試験結果は返ってこない。シカトか?

ラスト・サムライ見に行った。16時からの上映かと思ったら15時45分の上映に叩き込むなよ文化シネマ。最初の3分見逃しただろうが。

「ラスト・サムライ」
外国産侍映画というわけでもの凄く不安だったが、その出来は予想を遙かに上回った真剣なものであった。
舞台は近代化の進む明治の日本。堕ちた米軍大尉が武士道を通じ、自分の存在を取り戻す熱いドラマ。
日本人ならとにかく見ておくことを薦める。今年の締めを飾るにふさわしい傑作。
★★★★☆

ネタバレ小ネタはいつものようにソースに染み込ませておきます。

ポスターネタ


20031207

休暇4。ちなみに最後。

そろそろ特撮も最終回近くなってきたなぁってそりゃそうかもう12月だ。

散髪行ったり外は寒かったりそりゃ大変。

そう、ハイビジョンの動物特集でコウモリダコという存在を知って身震いした。詳しくは検索でもしてください。

パイレーツ・オブ・カリビアンとターミネーター3のDVDをアマゾンに注文。これで寒い年末も一安心。

「エリン・ブロコビッチ」
環境問題訴訟映画。映画演出がどこまで食ってるか知らないが実話。大企業相手に訴訟して3億ドルぶんだくった女の話。
相変わらずソダーバーグ監督、映画の雰囲気がドライです。というかブロコビッチ氏本人がウェイトレス役で特別出演してるのはどうなんだ。
こんな映画でもハートフルで痛快な出来です。仕事って向き不向きがあるんだなぁ、と延々と喋り続けるジュリア・ロバーツを見てそう思った。
★★★★☆

週明け前の運命


20031206

休暇3。

いい加減に終わらせようとするも、撃沈。
さて、明日へと持ち越しになった。

ああ、前受けた場所、たぶん落ちてます。だって通知来ないもん。おーい・・・。

自棄。


20031205

休暇2。

TRICKが全部まるっとすりっとビデオに録れてねぇ!Σ(゚Д゚)

「オーロラの彼方へ」
ニューヨークでオーロラが観測された夜、一人の男が30年前の親父と無線で繋がった。おかげで親父は大事故から助かるが、そんなことしたら未来も変わるわけだが…。
地味な演出ながら無線一本というタイム・スリップのアイディアは良い。あらかじめ教えられた野球の結果が伏線になったり、ヤフーを30年前の友達に知らせたりと時事ネタも多数あり。
あとは前半と後半で映画の雰囲気がファンタジーからサスペンスへ変わるのを受け入れられるかどうかがポイントか。
★★★★☆

鍛錬


20031204

休暇。

「アンブレイカブル」
列車脱線事故を無傷で生還した奇跡の男、デヴィッド・ダン。そんな彼をアメコミヒーローの出現だと信じてつきまとう骨形成不全症の男、イライジャ・プレイス。
第六感のシャマラン監督が手掛けたアメコミヒーロー映画。はたから見ればオタクとしか思えない内容をあのどんよりとした作風で包んで微妙に文芸的に見せる。
キャスティング的には主人公はウィリスよりセガールのほうが似合うと思うがまあいいや。オチは大したこと無いというかバカなので知ってから見ても問題ないと思われまする。
★★★☆☆

中身はオッサン。

「ボーン・コレクター」
デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー共演のサイコホラーサスペンス。マンハッタンにタクシーを使った猟奇殺人事件が発生。
主役二人のやり取りとか殺人現場の湿った雰囲気はよく出来てるが、肝心のラストがイマイチというなんとも尻すぼみな出来に。
★★☆☆☆


20031203

気づけばここを開設してから1周年。長いような短いような。
でも1周年だからって何もするわけじゃない。これからもダラダラと綴りつつ今日はこれまで。

暗黒ケーキ


20031202

ああ、もうどうしようもなくなってきた…来年までに就職決まるか?

「ゴジラ×メカゴジラ」
相変わらずゴジラに脅かされている日本政府は初代ゴジラの骨から作り出した対ゴジラ用サイボーグ兵器「機龍」ゴジラに立ち向かおうとするが…。
2000年からのゴジラ作品でようやくメカゴジラが登場。CGとか使いまくりで俊敏な動きをするメカゴジラ。ミサイルとか冷凍ビーム出るし。
最初は遠隔操作ばっかりしていて不安になりますがもちろん乗って操縦してくれます。でもちゃんとしたコックピット作れ。
それと釈由美子が必死にメカゴジラを操縦するシーン、コントローラーで直接動かすわけじゃないんだから別に力まなくても動くのでは…。
最終兵器が決まってゴジラ倒したと思ったら生きてるし。しかもそのまま帰るな。ちゃんと白黒つけんかい、ってもう終わりかい。
あと、今やヤンキーズの松井が子供に野球教えてホームラン打ってたり、ゴジラが出ている非常事態にもかかわらず自宅で一人素振りしてるってのはギャグなんですか?
★★★☆☆

核産物


20031201

そろそろ今年見る映画も「ラストサムライ」「ファインディング・ニモ」ぐらいしか無くなってきたなぁと思いつつブラッカイマーの思考停止映画でも微妙な期待をしつつ見に行った。

「バッドボーイズ2バッド」
最初のクレジットで「Don Simpson & Jerry Bruckheimer Movie」のロゴが劇場にデカデカと映ったのは関心。
金をかけた甲斐あって前作よりはマシな出来。グロ演出も若干あり。コメディも死体・ゲイ・ラリパッパなどをネタにした不謹慎さが際立つ。
アクションは車転がしたり破壊の限りを尽くした演出盛り沢山だがなんだかカメラワークが悪い。最新流行なのか知らんが画面が揺れすぎて何が起こってるのかわかりにくいぞ。
ストーリー展開は相変わらずダラダラしてる。というか長い。B級アクションは2時間以内ってT3のモストウ監督も言ってるぞ。
まあ後はいつものブラッカイマー映画なので一週間もしないうちに忘れるだろうな。「ザ・ロック」のころの切れはどこへやら。おわり。
★★★☆☆

というわけでマトリックスレボリューションズを見に行ったときに貰った岡山メルパのキャンペーンの投票用紙を出してきた。当然マトリックス派にチェック。
同映画ポスターと同映画を上映期間中何度でも1000円で見ることができるカードを入手。サービスいいなぁとか思いつつも商売人魂を感じ取ったり。

しかしこんなネタ許されるのか…?


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