20031130
…朝から特撮番組で入浴シーンとは何だか全然関係ない方向へ向かってますね。つーか何やってもいいのかよ。いいんだよ。
「ラピッド・ファイヤー」
今は亡きブランドン・リー主演のアクションサスペンスなんだがストーリーは一応ある程度。麻薬組織に立ち向かいつつひたすら格闘か銃撃戦。
カンフー映画にお約束のクライマックスのバトルフィールドは燃えているという演出もリーのために作られたとしか思えないです。
★★★☆☆
二刀。
課題やらなきゃなぁ・・・。
アンブレイカブルはまあ時間があったら。
20031129
地獄の黙示録の前半を見直し。やっぱキルゴア中佐は最高だ。サーフィン狂なあたりが。
「身代金」
今やパパキャラがしっくりくるメル・ギブソン主演。息子を誘拐される。FBIの対応の甘さにパパぶち切れ。TV局に乗り込み身代金を懸賞金に変更。
ちなみに犯人はすぐに観客に差し出されるのであれこれ考えなくていいです。見所は身代金をそのまま懸賞金に変えるってところぐらいしか無いけど。
★★★☆☆
騎兵隊
20031128
プレゼン終了。即席のFlashはまあまあの出来だな。
コンテストでどんな道具を思いつこうが脚本を上手く処理しなければいつものドラえもん止まりだというのがよくわかる今日の放送であった。
「デイライト」
有毒廃棄物を運送してたトラックと暴走車が衝突。海底トンネルで最悪の事故が発生。たまたま現場にいた元救助隊のチーフであるスタローンがトンネルに入りわずかな生存者を救おうとするが…。
すべてが炎に包まれるトンネル崩壊シーンが物凄い迫力。だがその後は水攻めな展開に切り替わるのでドラマ主流で地味なビジュアルな展開が続く。黒人の警備員を悔やみつつ見捨てるシーンは泣けるが。
この映画でもスタローンは不死身なのでどれだけの人命を助けられるかを見守りましょう。
★★★☆☆
ガーディアン
20031127
ドラえもん博士クイズ
ここ数年の映画はほったらかしにしてたからファイナルステージは苦労した・・・。
明日提出のものを仕上げてたら深夜になってましたって前にもこんな展開あったよな。
即席作業
あと、超先生よ安らかに…。
20031126
やること、たくさん。
間に合わせが多くなるのはご愛嬌。
「キートンの即席百人芸」
冒頭から全員キートンの劇場風景が映って始まるが、実は夢。その後は舞台表裏とかでアレコレ暴れまわるいつものキートンです。
ヒゲが燃えている男を助けるために火災時に使う斧を使ってブン殴るキートンが忘れられません。
★★★★☆
「キートンの船出」
水ネタだらけ。キートン一家四人で太平洋へ船出する話。しかし進水までに車やら家やらどれだけ壊してんだ。橋の下をくぐるときにマストを倒す演出が素敵です。
当然のように嵐に遭って船が連続回転したり船底に穴を空けたりしながら沈没。救命ボートの代わりのバスタブも子供に栓を抜かれて浸水。まあ浅いから助かるんだけど。
★★★★☆
食いねえ食いねえ。
そういえば1ヶ月ぐらい前にテレビで「デンジャラス・ビューティー」の予告を見た記憶はあるのに地上波で放送された記憶が無いと思って調べてみると15日にバレー特番で潰されたことが判明。
またフジテレビ。だからあの局は好きになれない。「トゥルーマン・ショー」をマイケル・ジャクソンの特番で潰しただけのことはある(建前は延期だけど全然放送する気無さそうだ)。
まさか地上波で見ること自体が間違ってるとか…とにかく、どなたか関係者の方がいらっしゃいましたらフジテレビの映画放送権を剥奪してください。どんな大作からクソ映画に至るまですべて。今すぐに。ナウ。
20031125
今週も始まり、身体が鈍って力が出ない。
有意義って何だ?
月に住んでそうな宇宙移民
20031124
起きたら昼。
さて、あれこれどうするか考えなきゃなぁ…。
水戸黄門1000回スペシャルまであと少し…。
戦場のサーファー
久々にぷよぷよ、12連鎖ぐらいなら未だ組める模様。
20031123
朝から拘束プレイなんか放送して大丈夫か仮面ライダー。
「地獄の黙示録・特別完全版」
ベトナム戦争の最中、狂気に走りジャングルに消えたカーツ大佐を暗殺すべくウィラード大尉が奥地に向かうが…。
フランシス・フォード・コッポラ監督が贈る狂気の川登り戦争映画の再編集版。生々しいビジュアルでベトナム戦争を見せつける。
中でもすごいのは前半の爆撃シーン。サーフィンのために1村を総力で焼き払うところにアメリカ人の本質が垣間見えます。
★★★★☆
「シーナ」
ジョン・ギラーミン監督の女ターザン映画。だがアクション映画なのにこのヘッポコ演出の連続は何だ。
主演のタニア・ロバーツの全裸水浴びシーンが劇中2回も出てくるあたり違う狙いで作ったと思えなくもない。
★★☆☆☆
バランス悪いなぁ。
身体の各部のバランスを図って最適なポイントを出すのがムズイ。
「バッドボーイズ」
ブラッカイマー製作、ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのポリスアクションコメディ。内容スカスカで薄味アクションの連続にウンザリ。
素材としてはいいと思うがストーリー展開がグダグダしてるので全然スッキリしない。ギャグも滑りすぎ。女も叫んだりさらわれたりするだけで邪魔だし。
★★☆☆☆
20031122
LOVE PLANET見学。現代アートは理解に苦しみすぎ。
すいません、アホです。
地獄の黙示録・特別完全版はビデオに残すことに。
湖の番人ボーヒーズ
「グリーンマイル」
少女2人をレイプ殺人したとして死刑を宣告されて刑務所に送られてきた黒人、ジョン・コーフィー。だが彼は奇跡の力を持っていたのだ。
スティーブン・キングの原作をフランク・ダラホンが頑張って一本の映画にまとめた秀作。主演は最近アカデミー狙いが多くなってきたトム・ハンクス。
話はタイタニックみたいに老人の昔話で綴られていく回想形式。ホラー作家精神もにじみ出ててエグい描写も少々。
★★★★☆
20031121
ドラえもん、電波話2連発。19時台なのに大丈夫か?
「101」
ディズニーの101匹わんちゃん実写版。主人公はもちろん犬で人間はサブキャラという南極物語方式。
動物が鳴くシーンを無理やり編集して話してるように見せるのはちょっと強引。グレン・クローズの悪女が一番わかりやすくて印象に残る。
★★★☆☆
求血鬼
20031120
あの洋画の邦題によくあるバカタイトル命名はマジメにやってるのか狙ってやってるのか。
ちなみに「グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり」はタモリ倶楽部の企画で命名されたとか。
なお、テレ東はビデオ販売業者とは別のタイトルをつけるのでビデオ屋で探すと見当たらないことが多いのでちゃんと調べてから行きましょう。
「タイムクラッシュ・超時空カタストロフ」
記者のトムは謎の男を調べているうちに恐るべき未来の事故を知ってしまう。はたして歴史的惨劇を止められるか。
もの凄く思わせぶりなタイトルだが実際は普通のSFサスペンスでした。アメリカのテレビムービーにしては頑張ってましたが。
しかしFBI捜査官の発明好きという設定にも伏線張るとは・・・。最後のオチも皮肉っぽくていいな。
★★★☆☆
選択
20031119
うーむ、段々と不安な日々が続くのぉ。
来春は職に就いてるだろうか、心配。
「デッドゾーン」
スティーブン・キング原作のSFスリラー。主人公は、事故に遭って5年昏睡して職も彼女も失うが過去や未来が見えるようになった男。
主人公演じるクリストファー・ウォーケンの演技にも哀愁漂うが、悪徳政治家のマーティン・シーンの狂いっぷりもステキです。
超能力で連続殺人犯の犯人を見つけたり、子供の命を救ったりするのだが、ストーリー展開は滅茶苦茶暗いのが異質。
コミックヒーローの超能力をうらやましがってる人にオススメする。それなりにキツい展開なので覚悟が必要だが。
★★★★☆
くまー。
20031118
うーむ、微妙な予感かもだ。
ダメだったら次はどこへ行くかなぁ…。
二刀流
ヒーローマシン
モンタージュ方式で簡単にアメコミヒーローを作ることができちゃう。いやん便利。
Techside画像BBSのヒーローマシーンスレッドがかなり熱いです。
20031117
うおぉ、明日試験。
もし明日の試験で職が決まるとしたら、戦う価値はあるか?死ぬ価値はあるか? いや、別に生死に関わり無いんだが。
水戸黄門に山田花子が…だが脚本の質は桁違いに登っていくのは何故だ。どえらい形相でチンピラを蹴散らす格さんに燃え。
その旬は終わったが、ペン設定変えて描いてみた。
20031116
しかしなぜオルフェノクを捕獲するために普通の機動隊を用意するのか。
「ボディ・ターゲット」
ヴァン・ダム映画。刑務所行きの護送車から逃げたヴァン・ダムが、成り行きでヒロイン(未亡人・子供2人)の家を悪徳不動産企業から守る。
ロマンス全面に出てるように見えるのはぬるいアクション展開のせい。ヴァン・ダム映画では珍しく警官に殴られて痛がるという展開がある。
★★☆☆☆
あのコンビだが
「ダイヤルM」
主演はあの絶倫オヤジ、マイケル・ダグラス。ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ!」のリメイク。もっともオリジナルを知らないんだよなぁ。
夫が主導権を握った完全犯罪だったが、計画が崩れたのでプランを代えることに。マイケル・ダグラスのイヤミったらしい演技しか残らなかった。こーいうの似合うなぁ。
★★☆☆☆
20031115
休暇。もう寝る寝る。
トリック、9時台なのに下ネタ使いまくるのはネタ切れのせいですか?
機械仕掛け
メッセのアイコン
今週は休みかよ。しかしフジの映画のラインナップは全然だめだなぁ・・・。
20031114
さてと、今日のドラえもんの再放送分「のび太は名探偵!?」におけるドラえもんの足跡について検証してみよう。
劇中丸い足跡が出てくるが、ドラえもんの足は数ミリ浮いているので足跡はつかないはずだが・・・。
説1:探偵セットの道具の精度が良い。
説2:床と足の間で波動が生じ足跡が残る。
うーむ、たぶん説1が有力だと思うが。
「パーフェクト・ストーム」
1991年に実際に起こった大嵐へ無謀にも突っ込んだ漁船の運命を描く。魚で大金を得るために気合いで嵐を乗り切ろうとするが、まあ無理なわけだが。
嵐はCGだからちょっと不自然だが、迫力は大いにある。しかし本筋の話よりも同時進行で起こる救助隊員の活躍のほうが魅力的なのは何故だ?
★★★☆☆
いかにも悪役。
20031113
おお、間に合わせの履歴書が通用した・・・?っつか書いたの8月だぞ。まあなんとかなるんだろうな。
「コップランド」
スタローン主演のまったり職権乱用警官摘発ドラマ。まあそのスピードでは話が収まらないのでラスト近くなると急展開だが。
主人公は耳が聞こえにくいという設定だがクライマックスの銃撃戦の演出ぐらいしか干渉しないのであまり意味は無い。
内容は見ていて薄々なサスペンスですが、まったりとした雰囲気がよい感じです。スタローンも年配役が似合ってきたなぁ…。
★★★☆☆
自由落下中。
20031112
もういや。
ああ、またネタが尽きてきたな。プチプチだけで過ごせた昨日とは大違いだ。
・・・ちなみにあのプチプチFlash、サイズが10KB以下(9,411Byte)。Flashのムービー圧縮機能に恐れ入りました。
構造上、重すぎて装填されない予感。
20031111
・・・次っ。
ふとプチプチをFlashで作ろうかと予備知識を備えると
その詳細は
梱包・包装・引越の必須アイテム「プチプチ」の川上産業株式会社
ところでここのサイト、やけにコンテンツが充実してるんですが。
作ろうかなぁ・・・
で、作ってみた。
ああ、虚しい・・・無駄に900個あるところとか特に。
20031110
週明け、というわけで心身新たに今日からガンバロー。
何だか相変わらずネタが尽きてくると雑学に入るわけだが。
imdbのTriviaよりマトリックス・レボリューションズ。ネタバレてるやつはソースに書くなど回避しつつ。なけなしの辞書翻訳で勝手に解釈。
・オラクル役がメアリー・アリスに変わった理由は前の役者のグロリア・フォスターが逝去してしまったから。
・APUのオペレータにジョン・ゲイター(VFXスタッフ)がカメオ出演している。
・船の名前がハンマーからミョルニールに変わっている。ちなみにハンマーとはトールハンマーのことでミョルニールと同じ意味合い。
・雨の落下を表現するのに2ヶ月を費やしたそうな。
・Tastee Wheat(ゲロッグ)の広告が映っているらしい。ゲロッグとは第1作でマウスが話をしていた食べ物。
さて、これくらいにしておこう。
自己犠牲の象徴みたいなやつ。
20031109
とりあえず日曜朝の子供向けなのにそうとは思えないテレビ番組を見てから劇場へ。
1時間前に到着。そこまで多くもないがすでに人がワラワラしてるあたり休日って人来るなぁと実感したり。前から4列目にスタンバイ。
ちなみに上映前に話をしたりするのは非常に結構ですが、上映中は最低限のマナー守って欲しいです。というか前から3列目にいたガキ、上映中に携帯開くな。ジャマだ。
とか何とか思いながら見てきたり。では感想をば。
「マトリックス・レボリューションズ」
ザイオン消滅まであとわずか、ボンクラサラリーマンのアンダーソン君の戦いもついに完結へ…。
どこをどう話してもネタバレになるので詳細は下のほうのソースへ書き殴り。見終わった人、もしくはどうでもいい人は眺めてくれたまえ。
ストーリーはリローデッドの延長線上なので前作を理解してない人は偉い人の解説を読むなり何なりしてから行ってください。
★★★★☆
↓ここから下のソースにはマトリックス・レボリューションズのネタバレがコメント括りで記入されてるのでソース表示する方は注意。
↑ここから上のソースにはマトリックス・レボリューションズのネタバレがコメント括りで記入されてるのでソース表示する方は注意。
久々に銃撃戦を見て思う。
選挙権を使った。だからといって何が変わるのか。ちっとも実感しないからな。
20031108
マトリックス本編の話題を禁ずる4日目。それも明日までだが、きっと。
というわけで明日のためにマトリックス→アニマトリックス→マトリックス・リローデッドとDVD三連コンボで予習完了。
ほとんど覚えてるからあんまり意味はないがやる意義はある。
さて、今日は誕生日なおかつ人間として20年目である。だが誕生日らしいことも何も起こることも無く酒も飲んでない。
まあ酒は小さい頃に間違えて飲んで苦い思いしてるからあんまり飲みたくないんだが…絶対慣れてしまうんだろうなぁ、飲酒。
実際の健康問題としてタバコは吸わないことにしている。肺に病気もあるしな。ギャンブルに叩く気がある金もない。ああ、なんだかなぁ…。
さて、コーヒーや紅茶に馴染もうか。
ビデオに残しておいたTRICKを見たんだが、実際に仕掛けがあるのだったら何故CGで見せるのか…騙されるじゃねぇか。
というわけで明日はマトリックス・レボリューションズだ。
20031107
マトリックス本編の話題を禁ずる3日目。というか早くミテェ。
マーキュリー・ライジングかコンタクトか見るのを選ぶ。
暗号が見える場所に置かれていて解けたら殺されるというわけのわからない映画よりはこっちのSFドラマだな。
「コンタクト」
BS2で二度目の鑑賞。オープニングの音響が良いとか、マシュー・マコノヒーやデビッド・モースなどが出てたことに今更気づく。まあ初鑑賞が木曜洋画劇場だったからなあ。
やはりニュース映像とか、野次馬根性丸出しの人々とか、伸し上がろうとする政府の高官とかを描くのが素晴らしい。こういうSFで人間の嫌な部分が描かれるのはなんだか新鮮。
★★★☆☆
まだまだネタ使う気満々。
20031106
マトリックス本編の話題を禁ずる2日目。
そんな中BS2でやってるバスター・キートンの短編が面白そうなのでチェック。
「キートンのハイ・サイン」
射撃の名人のフリをして一山稼ごうとしたら実業家のおじさんに用心棒として雇われ、同時にギャングから同じ実業家の殺人依頼を受けてしまうキートン。
ギャングの使うハンドサインがお茶目で素敵。クライマックスの仕掛け盛りだくさんの家でのアクションは圧巻ですぜ。
★★★★☆
「キートンの強盗騒動」
脱走犯の写真に間違って写ってしまったキートン。警官とか賞金首目当ての怖いオッサンとかに追われるハメに。
全編なんでもありの逃亡劇。エレベータの階数表示の針を止めるとエレベーターも止まるというトンデモ設定が素晴らしい。でも最後はきっちり落とし前つけてほしかったぞ。
★★★☆☆
11月20日の木曜洋画劇場の「タイムクラッシュ・超時空カタストロフ」が気になりすぎる。
「レッド・スコルピオン」
ドルフ・ラングレンが大暴れする潜入アクションから切り替わって原住民を支持して(セガールかよ)ソ連を敵に回して大暴れするランボーアクション。
悪漢のツラをしているラングレンはジャイアンみたいなオーラが出ている。最後あたりはいつの間にか単調な爆発の連続に眠気が…。
★★☆☆☆
しばらくはこのネタで貼り続け・・・られねぇなあ。
20031105
ともかく、問題山積。
マトリックス見に行きてぇが当然終電や治安などの問題で映画館を出た瞬間に「現実」の厳しさを思い知ることになるので別の機会に。
20031104
地味な就職活動を展開しているがこの調子だと危ういのでここは何とかひとつ。
「2番目に幸せなこと」
できちゃったけど結婚せずに子供を育てていたパパとママの波乱万丈の物語。なぜ未婚かといえば、パパはゲイですから。しかし向こうって本当に一般認知されてるんだな、ゲイ。
途中からママが新しいパパを連れてきちゃって、かわいい子供サム君の権利で裁判沙汰になるシリアスな展開に。可哀相すぎます。
ママを演じるマドンナが相変わらず浮き出ているのは仕方ないとしても、子供の権利についての裁判がブツ切りになって終わるのは勘弁してください。とりあえず木曜はローストビーフだな。
★★☆☆☆
レトロゲーな彼とその相棒
20031103
特に何も無いので昼まで寝ていたんじゃねーのか。
まあ履歴書書かなきゃならないんだが。
あっちこっち利用不可能になって不便よのぉ。
MSNメッセンジャーが落ちた・・・?
ぼけーっと。
今日はなんだか長いようで短いなぁ。
全体的にやる気がなくなりつつあって日々の拠り所もなく話し相手すらままならないような状況に陥ってきてるのは気のせい?
ああ、生きてるって素晴らしいのかな、でも死にたくないしなぁ。誰かセカンドライフの提供を。
具体的に言えばもうなんでもいいので何か面白いもの提供してください。わくわく。
ところでなんでメールはゴミみたいな広告しか来ませんか?
むーん、こうなったらとりあえずペン握って手を動かしてなきゃアレですからしばらくはペン握って手を動かしておこう。
まあ日課なので何か描く。
不審そうなもの発見。
もっとボードを埋めて面白くする発想を・・・。
お、なんか今日は長いぞ。
そろそろ履歴書の続きを書いてついでに寝なきゃならないのでこのへんで。
ぼやきモードOFF
20031102
555とサンダーバードがお休みってのは辛い現実だ。
擬人化ネタなんか本気で使っていいとでも思ったかアバレスタッフ。
「ジキル&ハイド」
ジキル&ハイドの話を屋敷のメイドを主観にして綴った小説の映画化。ジュリア・ロバーツ、ジョン・マルコビッチ、グレン・クローズとキャスティングだけは豪華。
全体的に陰湿なムードで同じことの繰り返しみたいなテンポの悪い話が進み、最後には蛇足としか言えないエイリアンもどきな博士の変身シーンのビジュアルを観客に叩きつけて幕下ろし。なんだこりゃ。
★★☆☆☆
「グラディエーター」
古代ローマ帝国、血の繋がったボンクラ息子より部下の筋肉将軍のほうが我が意志を継いでくれると信じた皇帝。もちろん反対とボンクラ息子に殺されます。
その後、次期皇帝となったボンクラは筋肉将軍を一家まるごと処刑。だが数年後、筋肉将軍は奴隷として生きて剣闘士になってローマへ戻ってきた。
基本的に筋肉将軍のコロシアムバトルがメインです。当時のローマ最強の将軍なので向かうところ敵なしで国民の支持を得まくりです。対するボンクラ皇帝はシスコンでどうしようもありません。
皇帝は卑怯な手で筋肉将軍を追い詰めるが、ことごとく失敗。最後のバトルで戦闘前に反則な手を使うが、筋肉将軍の前にはかなわず皇帝撲殺。試合には勝ったが目的を果たすとすぐに筋肉将軍死亡。
監督はリドリー・スコット。血の量と光加減を調整した変なカメラワークが冴える。でも話が長いぞ。音楽担当のハンス・ジマー、最高です。これからも燃える曲をよろしく。
★★★★☆
アウトロー
20031101
風邪はそろそろ治るか・・・。
次は筋肉痛が・・・。
トリック第三話を見る。もはやコントだな。
ふと最近のドラえもんが何故つまらないかを考えると目新しい秘密道具が全く出てこなくて原作で見たような機能をビジュアルだけ変えてリメイクしたような道具が多いからだと思うんだがどうだろうか。
「JM」
キアヌ・リーブス、ビートたけし、ドルフ・ラングレンとなんというか強靭なラインナップですが、全体的にショボショボという出来。
荒廃した未来とかサイバーネットワークとか脳味噌に記憶とかの設定はなかなかよさげだったが、脚本が致命的な欠落を起こしていてテンポが悪い。
脳味噌崩壊まであとわずかで東京帝國ホテルのルームサービスを欲するキアヌのヘタレっぷりに涙。彼はその後マトリックスシリーズで救われます。
★★☆☆☆
ザ・ジェット
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