20030430

ズタズタのGWですがどうにかこうにか学校があったり帰ったり。

白い。
※リンク先は双葉虹だからすぐに流れるかと。

純・ブタ


20030429

いきなりドライブ。ドイツの森、久々に行った。自分で運転して行くとはな。
寂れてるはずなのに人が多いGW効果ってやつですか?それともアンパンマンショー見に来てるだけですか?
しかしステージ上のお姉さんの呼びかけに対してガキどもが全然声を出さないのがジェネレーションギャップを感じてしまう。

また裸かよ。


20030428

明日休み今日学校。GWってなんだろな。

どこからこうなったか?
・・・首からです。

中の人、交代。
もうバク転見えないのかな。。。

飼育。
内容は変わりませんが画像サイズ変更。


20030427

鶴オルフェが喋るシーンは適当にサラっと流されたなぁとかはどうでもいいですが。

突然RPGのシステムについて。
「手加減システム」なんてどうだろうか?
攻撃するときに力の調整をパーセンテージで指定するようにしてダメージを減らしたり増やしたり。
装備を変えないで攻撃力を調整できるメリットがあるかも。ネトゲのPvPとかで有効に使えるかな。

宇宙人(ファンキー)
口の中に目があるんですがどうやって喋っているのかは不明。

「ロミオ・マスト・ダイ」
「え、ストーリー?いやいやビジュアル重視で行くから適当でいいよ。どうせ誰も気にしないんだし。
映画なんてアクションと爆発と音楽があればウケるんだよ」と言わんばかりのジェットコースタームービー。
ジェット・リーのアクションを見るためにどうぞ。あと今は亡きアリーヤが映ってたりもするが。
ベースのストーリーはロミオ&ジュリエットと言ってるが誰が信じるんだよそれ。
あとテレ朝はカットしすぎ。いきなり首吊り死体が出たりビルから人が落ちてもわかりやしねぇよ。
★★★☆☆

イチロー自殺
不謹慎なんだがいつ修正されるんだこれ?
※修正されてますた。


20030426

Photoshop & Illustrator 検定。ボロカスです。もうなんでもいいです。

猫食い。


20030425

球技大会、2日目。どうでもいいです、ええ。

目が無いほうが怖いらしい。

「マネートレイン」
ウェズリー・スナイプス、ジェニファー・ロペス、そして昨日のエロ映画にも出てたウディ・ハレルソンという豪華キャスト。
鉄道警察官の兄弟がグダグダとストーリーを全時間の半分以上をすすめていって、最後の30分ごろに悲惨な弟が現金輸送列車を襲撃。
とりあえずこんな脚本は天然しか作れないというほどにカス。他にいくらでも面白い展開に持っていけただろうに。
★★☆☆☆


20030424

球技大会、でも雨だ。それ以前に肺がヤバかったからそれどころではありませんね。

札切り。

「レア・魔性の肉体」
久々に木曜らしい官能サスペンス映画だったりする。ストーリーはへちょへちょで出てくる女の身体はやたらとエロいがオパーイすら出ないからTV編集用にカットしまくってるんだろうなぁ。
主人公がやたらと詩人的なのと、人間を酸性液で溶かすシーンぐらいしかハートに残らないです、ええ。
★★☆☆☆


20030423

スーツからやっと開放される・・・。

クトゥルフモンスターとかを説明文見たまま絵にしたら見事にあぼーんだったので動物の描写方法を練るか・・・。

ゲーム。


20030422

やっぱムズぃ(挫折)
いやいや頑張らなくてはならない(努力)
まあこの程度だな(妥協)

後ろ振り向き。


20030421

がんばる→挫折→がんばる→挫折→がんばる→挫折→以下無限ループ



乱暴エルフ


20030420

アバレンジャーの世界観が物凄い勢いで壊れていく…まあ今週だけだろうが。
あと、無駄にスポーツシーンが多い555は何なのだろうか。

「ケーブル・ガイ」
ケーブルテレビの設置に来たイカレた作業員に生活をメチャメチャにされてしまう男の話。ジム・キャリーの演技がはっちゃけすぎてます。
いわゆる日常の中の非日常ってやつですが。しかし実際これやられたら殺意抱くだろうなぁ。特に娼婦とか。
最後はテレビ社会に対する批判で締めてるのは流石に危機感を抱かせるが。考えどころですな・・・。
★★★☆☆

なにか運ぼう

「プロポーズ」
条件付き遺産相続の実行のために早急に女と結婚しなきゃならなくなった悲惨な男の話。最初の馬の比喩がブラックて素敵。
しかし口下手すぎるのによくも過去に9人も付き合ってこれたなこの男。プロポーズがことごとく断られるのは条件からすれば当然だろうが。
ラストのウェディングドレスの大群はまさしく大スペクタクル。あれはやりすぎ、素敵だ。
★★★☆☆


20030419

はぁ、今日も学校だよ・・・行きたくねぇ。
ただでさえ休みが無いのに土曜登校なんてさせないでくれ。

親子

「ロビン・フッド」
あの弓使い、ロビン・フッドをケビン・コスナー主演に歴史的スペクタクル巨編に仕立て…だったらいいのになぁ。
美術設定もアクションもなかなか良いのに全体的に話は下り坂で何故か最後のバトルシーンあたりからものすごい勢いで落ちる脚本。
最後にショーン・コネリーが出てきたときは感動した。こんな映画出るなよ・・・
★★☆☆☆


20030418

ドラえもんのOPは渡辺美里、EDはALFEEに変わってたりする。OPはマシに、EDは相変わらず。

さしたる予備知識無しにはじめの一歩見てみたらこれが燃えるの燃えないのって。

スロー。


20030417

うひゃぁぁぁぁぁ(゚∀゚)

たまにはオッサン

木曜か…木曜洋画劇場だ。
あ、サム・ライミ監督作品に<あの「スパイダーマン」の>を付けるのいい加減に止めてくれ。
「ギフト」
ギフトとは生まれつき与えられたも超感覚のこと。不思議な能力でいろいろ見えちゃう占い師のママさんが殺人事件の調査に協力してしまい…。
サム・ライミ監督が贈る幻想的なサスペンスドラマ。脚本はイマイチだがビジュアルが綺麗に仕上がってるから映像的にはOK。あと犯人にインパクト無さ過ぎ。
★★★☆☆


20030416

やらない。

それはそうとBS2の映画って「マスク」みたいなラフな作品もやってるのね。これからもチェックだな。

勢い。


20030415

進歩なし。

やっぱりDreamweaverよりもメモ帳タグ打ちだな。(何か間違ってる可能性も捨てきれないわけではない。)

とりあえずヤバイ

ついにマザー3が出る模様。
でも今更GBA買うのもアレだ。


20030414

メンズデーは1000円というわけで劇場へ行こう。
「ネメシス/S.T.X」
スタートレック10作目はネクストジェネレーション最終章。敵はロミュランによって密かに作られたピカード艦長のクローン「シンゾン」。
ストーリー的に言えば薄っぺらくて少し物足りないがいつもの面々が出てるのでファンにはうれしい仕様。最後ちょっとアレだけど。
荒野のカーチェイスや大型艦の戦闘などアクション満載。特にエンタープライズ特攻シーンは圧巻。
★★★☆☆

ぷに。


20030413

寝ててアバレン前半見逃したり。まあ内容としては変わらないんだろうが。
しかし555ではカイザに変身しても適性が無いと死ぬっていう自己犠牲な設定が素敵すぎる。

9時半からのアレですがこの調子だとブロコリ終了かな。

なかなかスタートレック劇場最新版見てぇ。

テイクアウト

「ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝」
製作スタッフがスピルバーグのインディ・ジョーンズシリーズをパクったとしか思えないB級アドベンチャー。
キャラをパクったとしか思えないヒーローとヒロイン、アホなドイツ軍、探検隊ムード全快の原住民、罠いっぱいの洞窟。
まさしくバカ・アドベンチャー映画の見本。そしてもちろんヒロインはギャーギャーうるさいだけでムカつくから素敵。
★★★☆☆

サンダーバードが懐かしすぎる。

「エイリアン4」
シリーズ4作目にもなると強引な繋ぎ。3で溶鉱炉に落ちてくたばったリプリーだったがクローン技術の進歩によりエイリアンを孕んだ状態で完全復活。
お話としてはエイリアンのうろつく船からの脱出という原点回帰。銃弾を避けられても当たれば殺せるエイリアンは明らかに弱体化してるから5までに見直すように(作るのならば)。
この作品で一番目新しいのはクローンの失敗作を燃やすシーンかな。あそこだけ別の映画みたいだ。
★★★☆☆


20030412

しかしスターシップトゥルーパーズを久々にDVDで見たけど現実に米軍に所属したら市民権ってホントに入るらしいですね。

構え。

「ビバリーヒルズ・コップ」
エディー・マーフィーのポリスアクションその1。優秀だが規則に従わない警官がビバリーヒルズで友人の復讐へ。
口達者なエディーが規則に縛られたビバリーヒルズ警察を言い負かすのはそれなりに面白みがありますが。
しかし張り込みに差し入れを食わせてる隙にバナナをマフラーに突っ込むのはイヤだなぁ。
★★★☆☆

いつのまにかマトリックスの最新予告が流れてたり。なかなか内容を見せすぎだと思われるのが心配デス。


20030411

先日公開したの赤いのはなかなか好評なのかな?

何故か上から落ちて来るんだよ。

野球延長10時までがあまりにも長いぞ日テレ。
「沈黙の断崖」
スティーブン・セガールの環境保護映画。大企業の不法投棄を止めるべく田舎町で暴れまくり。
襲ってくる人々を散々ブチのめして余裕のセリフを言うセガールが素敵すぎる。というかヤツを倒すのは不可能だろう。
たとえ相手が大企業のドンだろうが上司だろうが容赦ないセガールに乾杯。環境保護でも何でもない存在だ…。
★★☆☆☆


20030410

抜糸。縫った後が毒々しい感じが。ちとヒリヒリ。
これで治ったようなもんだな。

久々にテキスト・トゥ・スピーチですが。

体育系。


20030409

本日19時からはいよいよ藤岡弘、探検隊シリーズ第二弾だ!ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
心してかかれ。そしてヤラセ真実を見ようではないか。

探検。

死闘。

感想;
蛇地獄。ワラワラと姿を見せる蛇蛇蛇。東南アジアの密林の恐怖をこれでもかと突きつけられた感じです。行きたくねぇ…。
そして今回の最大の見所は何といっても洞窟。カメラさんと照明さんの努力で一寸先は暗闇のはずの洞窟も適度な明度に。
天井から落ちてくる蛇の大群、上の人も大変だな。突如洞窟の一角に現れるサソリの大群、まるで誰かによってばら撒かれたかのような
そしてついに姿を現すヅォン・ドゥー、ただのデカいニシキヘビじゃんっていうか映像に映っていた突起物はどこ行ったんだろう
藤岡隊長、ヤラセ熱い感動をありがとう。以下、名言集。
「血清もってこい!血清!」
「危機センサー」
「若者よ野性を失うな」
「蛇だらけだな・・・」
「ヅォン・ドゥーが未知の生物である可能性を捨てきれない 『わけではない』!!」
「おっそろしいなあ」
「正に地獄絵図!」
「大きな声だすな!」
「食うか食われるか」
「右手に毒蛇」
「人間は蛇より恐ろしい動物なのかもしれない」
「全ての謎は解明されるためにあるのだ!!」


20030408

入学式のため休日。

なんか楽しそう

半日ぐらいネット接続の復旧ができなくて手を焼いてたりした。


20030407

なぜ課題に面白Flashを作らなければならないのか。

暴れん坊将軍、終わり。正直800回記念の放送のほうが面白かったが、まあこれはこれで。
相変わらずどんな相手が来ようとも全員峰打ちで済ませてたのだが一人だけ銃殺してるぞオイ。
それにしても将軍様強すぎ、体力も運も。崖から落ちても生きてて敵の放つ毒針は貝殻のお守りで防ぎと・・・。

二刀。

今日はアトムの誕生日だったりする。だからといってどうでもいい気がするが勘違いしているヤツがいるはずなので一点。
アトムを作ったのは天馬博士だ、お茶の水博士はサーカスに売り飛ばされたアトムを引き取ったんだが今の時代この設定は(以下略


20030406

カイザファイティングキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!しかし上級オルフェノクの前じゃ全然弱いな555。

でじこ始まったなぁ。内容ダラダラ。ブロコリもダラダラとやってるみたいだから株も下がるんだよな。

だらーり

「ビバリーヒルズコップ3」
エディー・マーフィーのポリスシリーズ第三弾。まあ前作など見てないんだがな。遊園地に潜む陰謀に立ち向かう。
ぬいぐるみ潜入は基本だろうが、遊園地のアトラクションと融合したアクションは少し物足りないといった感じ。
俺としては最大の見所はキル2000のCM映像を推したい。護身銃としてのあの無駄なデカさ、無駄な美女キャスティング、もう大好きだ。
★★★☆☆

20030405

退院後もダラダラと続けさせていただきます。

間違ったSARS予防法

ビデオ録り
「アンタッチャブル」
同名TVシリーズの映画化。主演は今ではアレだが当時は華なケビン・コスナー。ショーン・コネリーはアカデミー助演男優賞取ったり。
30年代のシカゴを舞台にアクション、サスペンス、そして情熱のドラマが繰り広げられる。
こういうサスペンスは途中でダレるのだがこの映画はテンポよく運んでるのと映像センス的な部分も強いから見てて面白かったり。
★★★☆☆

ドラえもんスペシャル、再放送多くて楽しかったかな。まあ今月下旬からのOP変更で少しはマシになってくれ…。


20030404

|д゚) タダイマ

参考スレ
というわけで3/30から今日の午前中まで入院だったり。救急車初めて乗ったけど道をどけてくれる車両を窓の隙間から見ていて気分いいなオイ。
原因は去年10月にどうにかなったと思ってた左肺気胸。二度目は手術必至なので月曜の昼間にオペられました。
全身麻酔は初めてだったけど然したる問題も無く通過。術後数日はノドが嗄れてガラガラだったりするが。
基本は安静なので3時間100円のテレビでイラク情勢を生暖かい目で見守りながらボケェーっと暮らしてたら退院になりました。
これで左肺気胸再発率は10%以下に…またなったらイヤすぎるが。そして右肺はどうなることやら…。
得たもの
・いくつかの経験とかネタとか
・医療用ホッチキス(肺に埋め込まれてるらしい)
・睡眠時間

失ったもの
・生活時間
・HP更新(まあどうでもいいが)
・金(医療費負担率が変わる時期に被ったりしたので請求書2枚・・・金額はそう変わらないか)

ただでさえマズい画力に磨きがかかってダウンさ

9時消灯の病棟生活には映画が無いから困ったもんだぜ。
しかしNTV実況板、dスレの山だな、 これ。
「紅の豚」
宮崎駿が空を舞台に豚を主人公に奏でる泥沼の飛行機狂想曲。男の美学とかモダンな飛行機とかしか考えてないんだろうなぁ。
全体的に雑な印象が強い本作品。主人公が豚でも何ら違和感は無い、というか豚の必要性はインパクトだけなのか?
機関銃が鉄屑になって最後はのびるまで殴り合うってのは絶対入れたかったんだろうな、これ。バカの極み。素敵。
★★★☆☆


20030403

休止。


20030402

休止。


20030401

休止。


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